ピエール・ポラン

開梱・設置サービスについて

こんにちは、メトロクス:タニです。
先月からの【F031xアルテミデ】キャンペーンも残り一ヶ月を切りました。
そんな昨日の営業終了後に、少しウィンドー面のディスプレーを
変更してみました。ちょっと『秋と動物』を考えてみたようです。
ウルムスツール山中組木が可愛らしいです。

F031トロメオティツィオを重ねてみました。
こんなオフィスも素敵ですね。
脇にはもちろんボビーを。まだまだ、アクリルプレートが
ついてくるキャンペーン
、開催中ですよ。

F031 オーク*ブラック

F031 チーク*ホワイト

さて、今日はこのF031デスクのお届け:開梱・設置サービスについての内容です。
大きな家具を購入するとき、気になるのは、その大きなモノを
『イッタイゼンタイだれが(ちょっと古い)、どこまで届けてくれるのか?』
というところではないでしょうか?
宅急便のように玄関で「はい、どうぞ」って渡されても困ります。
なぜなら、大きくて一人では運ぶことが出来ませんから。
また、できれば家具の配送に慣れているプロに、どこかにぶつけたり
しないように、安全に運んでもらいたいですよね。
メトロクスではもちろん、そんな皆様のご要望にお答えするような
配送サービスを承っています。

メトロクスの大型家具、開梱・設置サービス

サービス①配送専門のスタッフが2名でお伺いし、お客様のご指定の場所に設置します
サービス②お届けした家具の梱包材も、不要なものは全て持ち帰ります
サービス③配送日指定はもちろん、配送時間も4つの時間帯からお選び頂けます
A:午前中 B:午後12時~3時 C:午後3時~6時 D:午後6時~21時
※お届けの地域によりご指定を承ることができない場合もございます

これだけあれば、安心して大きな家具もご購入いただけるのでは
ないでしょうか? 詳しい料金やお届け地域についてはこちらをご覧ください。
⇒メトロクスオンラインショップのご利用ガイド~配送について~
通常F031デスクをご購入の場合、開梱・設置サービスの場合
例えば東京都内へのお届けは¥5,250-となっています。
今回の【F031xアルテミデ】キャンペーン期間中はこの配送サービスも
無料でのお届けとなっています。もちろん東京以外のお客様へも無料です。
デスクを買うなら、照明も合わせてがお得です。
中でもアルテミデの照明はF031にぴったり。椅子はヴィンテージページも掲載している
エーロ・サーリネン【72サイドチェア】や【71アームチェア】は
いかがでしょうか?実は在庫がまだ少しありますので
どうぞお問い合わせください。

掲載情報【エルデコ8月号】にF061サイドボード

みなさん、こんにちは。
毎号楽しく素敵なインテリアを提案してくれている
【エルデコ】の8月号にピエール・ポランがデザインし
メトロクスで復刻生産を手がけている《F061 サイドボード》
掲載いただきました。

104Pからの≪LIVING BOOK ~ スタイル別 こんなリビングが欲しかった!≫
という特集の[STYLE 8 Relaxing Wood 木と共に暮らす、くつろぎのリビングルーム]
のページになります。

是非ごらんください。

掲載情報【pen 6/15】にF061サイドボード

皆さんこんにちは。
『こんな発想が世界を変える!未来へつなぐ、デザイン』。
PENの6月15日号。

72ページ、『design key word 復刻』のページに
ピエール・ポランのF061サイドボードを掲載いただきました。
1950年代、可能な限りの機能性を追及したシンプルなデザイン。
氏にリデザインを依頼し、メトロクスから復刻生産されている
マスターピースの一つです。

F061サイドボードのミニガイド、詳しく構造や納品事例などを
紹介しています。

【F031 デスクキャンペーン】その5~ピエール・ポランのバタフライ~

みなさんこんにちは。
メトロクス:タニです。
今日は珍しい椅子の紹介です。
オランダ:アーティフォート社製 ピエール・ポランの【バタフライ】
1963年のデザインです。
後姿もきれいです。

厚革のシート。

ステンレスのフレーム。

フレームに。

背のシート。

フレームのベース。

ヴィンテージ品につき、多少のキズなどありますが、良品です。
アーティフォート社のものはホウトクさんがライセンス生産をされていますが、このバタフライは
正規輸入品、国内で生産されているものはありません。
価格は通常輸入すると¥630,000(参考価格)のところ、こちらの現品は
¥294,000です。
詳しくはメトロクスまでお問い合わせください。
尚、展示品1点のみとなりますので、オンラインショップからでも
ご注文お待ちしております。

さて、今日の課外授業はピエール・ポランの書籍紹介です。
メトロクスの書庫から選んできました。

フランス語【UN UNIVERS DE FORMES】
ポランが手がけた家具のほか、インテリアデザインやプロダクトデザインのついての
資料になっています。

これには【プチビュロー】と紹介されている【F031デスク】
一緒に使われている椅子も実はポランのデザイン。同じトーネット社で作られていた
【CM131】と呼ばれる椅子です。【F031】もトーネットでは【CM141】と呼ばれていました。
そして極めつけは、

若き日のポランとあのヴァーナー・パントンです。親交が深かったことは有名です。
⇒パントンの商品はこちら
それについては、安西さんのミラノブログにも詳しく書かれています。⇒こちら
次は

【PIERRE PAULIN designer】。

こちらも同じく【CM141】。スケッチも載っています。

この左ページ真ん中のシェルフは【ELYSEE(エリゼ)】という名前の作品です。
フランス大統領の官邸である【エリゼ宮】のインテリアデザインを手がけた
ポランが、その名をつけたシェルフ。
こんな画像もありました。

これはメトロクス代表が【F031デスク】の復刻生産の契約を結びに
ポランの自宅を訪ねたときに撮影した写真です。これはスチール製の
エリゼだと思われます。なんたる・・・。

【モダンファニチャークラシックス】。表紙が【リボン】になっていますね。

ここにも【CM141】。この書籍にもなかなか興奮する家具が
沢山掲載されています。
そして、最後はこちら。


サイン入り。

どれも面白いものばかり、他のページも是非見ていただきたく思っています。
店頭で開催中の『F031 デスクキャンペーン』開催中につき、
デスクの付近にはこれらの書籍を一式展示してありますので
手にとってご覧ください。

最後に。

2004年の写真。
素敵ですね。

安西さんとメトロクス代表がポランを尋ねた記事をまとめた
ミラノブログはこちら⇒
是非呼んでみてくださいね。

【F031デスクキャンペーン】その3~椅子の張替え編~

みなさんこんにちは、ダブルヘッダー、メトロクス:タニです。
今日は【F031デスクキャンペーン】のブログシリーズの第3弾、
≪椅子の張替え≫編です。
今回のキャンペーンはやはり先週のブログでもアップした、
サーリネンの72・71チェアです。余談ですが、僕は圧倒的に71のアームチェアが好きです。

ヴィンテージ品は通常経年劣化で状態の良いものは
買いやすい価格ででまわることはありません。
劣化する部分でも特に気をつけないといけないのが、
ウレタンです。簡単に言うとクッションの部分です。

これは71アームチェアです。写真では分かりにくいですが、ウレタンは
硬くなり手で触るとボロボロになるほどになっています。これは経年で
水分や汗などを含むことで劣化していきます。長く使われてきた証拠です。

高い品質下において作られた椅子はウレタンも何層かにわかれています。
これは硬さの違うウレタンを部分によって使い分けたり
厚みを変えたりして使い、すわり心地や耐久性を考慮された
設計だという証です。

こっちは72の背の部分です。本体はグラスファイバーでできています。
FRP(繊維強化プラスティック)ともいわれ、古いイームズの椅子のシェルもこの材質です。
強度があり、また軽いのが特徴です。
古いウレタンをきれいに剥離し、その上に新しいウレタンを張っていきます。

右が新しく張り替えたもの。まっさらのまっしろなウレタンが輝きます。
座も新しいウレタンに交換します。上層部分は薄い綿です。水分などを吸収する役目をします。

ここで張地が登場。上記までの工程が終わった段階で
型紙を作ります。そして布の裁断して縫製に入ります。これは青色ですが・・・

ミシンで縫う箇所がほとんどですが、背の部分は一部手縫いします。
この背中の穴のアールは手縫いです。針はこんな曲がって太いものを。

完成しました。

今回は上記のようにウレタンを新品に交換し、また張地も沢山あるなかから
希望のものを選んで張ることが出来ます。これが楽しみですね。
お部屋のカラー、好きな色など何でも出来ます。色の種類も沢山あるので
きっと希望の色が見つかると思いますよ。

と、こういった工程で張り替えたものをデスクと一緒にお届けしています。
ご検討中の方、是非この機会に!
デスクについてはこちらの【F031デスクミニガイド】もどうぞ。

店頭へのお問い合わせもお待ちしています。