ピエール・ポラン

掲載情報【pen 6/15】にF061サイドボード

皆さんこんにちは。
『こんな発想が世界を変える!未来へつなぐ、デザイン』。
PENの6月15日号。

72ページ、『design key word 復刻』のページに
ピエール・ポランのF061サイドボードを掲載いただきました。
1950年代、可能な限りの機能性を追及したシンプルなデザイン。
氏にリデザインを依頼し、メトロクスから復刻生産されている
マスターピースの一つです。

F061サイドボードのミニガイド、詳しく構造や納品事例などを
紹介しています。

【F031 デスクキャンペーン】その5~ピエール・ポランのバタフライ~

みなさんこんにちは。
メトロクス:タニです。
今日は珍しい椅子の紹介です。
オランダ:アーティフォート社製 ピエール・ポランの【バタフライ】
1963年のデザインです。
後姿もきれいです。

厚革のシート。

ステンレスのフレーム。

フレームに。

背のシート。

フレームのベース。

ヴィンテージ品につき、多少のキズなどありますが、良品です。
アーティフォート社のものはホウトクさんがライセンス生産をされていますが、このバタフライは
正規輸入品、国内で生産されているものはありません。
価格は通常輸入すると¥630,000(参考価格)のところ、こちらの現品は
¥294,000です。
詳しくはメトロクスまでお問い合わせください。
尚、展示品1点のみとなりますので、オンラインショップからでも
ご注文お待ちしております。

さて、今日の課外授業はピエール・ポランの書籍紹介です。
メトロクスの書庫から選んできました。

フランス語【UN UNIVERS DE FORMES】
ポランが手がけた家具のほか、インテリアデザインやプロダクトデザインのついての
資料になっています。

これには【プチビュロー】と紹介されている【F031デスク】
一緒に使われている椅子も実はポランのデザイン。同じトーネット社で作られていた
【CM131】と呼ばれる椅子です。【F031】もトーネットでは【CM141】と呼ばれていました。
そして極めつけは、

若き日のポランとあのヴァーナー・パントンです。親交が深かったことは有名です。
⇒パントンの商品はこちら
それについては、安西さんのミラノブログにも詳しく書かれています。⇒こちら
次は

【PIERRE PAULIN designer】。

こちらも同じく【CM141】。スケッチも載っています。

この左ページ真ん中のシェルフは【ELYSEE(エリゼ)】という名前の作品です。
フランス大統領の官邸である【エリゼ宮】のインテリアデザインを手がけた
ポランが、その名をつけたシェルフ。
こんな画像もありました。

これはメトロクス代表が【F031デスク】の復刻生産の契約を結びに
ポランの自宅を訪ねたときに撮影した写真です。これはスチール製の
エリゼだと思われます。なんたる・・・。

【モダンファニチャークラシックス】。表紙が【リボン】になっていますね。

ここにも【CM141】。この書籍にもなかなか興奮する家具が
沢山掲載されています。
そして、最後はこちら。


サイン入り。

どれも面白いものばかり、他のページも是非見ていただきたく思っています。
店頭で開催中の『F031 デスクキャンペーン』開催中につき、
デスクの付近にはこれらの書籍を一式展示してありますので
手にとってご覧ください。

最後に。

2004年の写真。
素敵ですね。

安西さんとメトロクス代表がポランを尋ねた記事をまとめた
ミラノブログはこちら⇒
是非呼んでみてくださいね。

【F031デスクキャンペーン】その3~椅子の張替え編~

みなさんこんにちは、ダブルヘッダー、メトロクス:タニです。
今日は【F031デスクキャンペーン】のブログシリーズの第3弾、
≪椅子の張替え≫編です。
今回のキャンペーンはやはり先週のブログでもアップした、
サーリネンの72・71チェアです。余談ですが、僕は圧倒的に71のアームチェアが好きです。

ヴィンテージ品は通常経年劣化で状態の良いものは
買いやすい価格ででまわることはありません。
劣化する部分でも特に気をつけないといけないのが、
ウレタンです。簡単に言うとクッションの部分です。

これは71アームチェアです。写真では分かりにくいですが、ウレタンは
硬くなり手で触るとボロボロになるほどになっています。これは経年で
水分や汗などを含むことで劣化していきます。長く使われてきた証拠です。

高い品質下において作られた椅子はウレタンも何層かにわかれています。
これは硬さの違うウレタンを部分によって使い分けたり
厚みを変えたりして使い、すわり心地や耐久性を考慮された
設計だという証です。

こっちは72の背の部分です。本体はグラスファイバーでできています。
FRP(繊維強化プラスティック)ともいわれ、古いイームズの椅子のシェルもこの材質です。
強度があり、また軽いのが特徴です。
古いウレタンをきれいに剥離し、その上に新しいウレタンを張っていきます。

右が新しく張り替えたもの。まっさらのまっしろなウレタンが輝きます。
座も新しいウレタンに交換します。上層部分は薄い綿です。水分などを吸収する役目をします。

ここで張地が登場。上記までの工程が終わった段階で
型紙を作ります。そして布の裁断して縫製に入ります。これは青色ですが・・・

ミシンで縫う箇所がほとんどですが、背の部分は一部手縫いします。
この背中の穴のアールは手縫いです。針はこんな曲がって太いものを。

完成しました。

今回は上記のようにウレタンを新品に交換し、また張地も沢山あるなかから
希望のものを選んで張ることが出来ます。これが楽しみですね。
お部屋のカラー、好きな色など何でも出来ます。色の種類も沢山あるので
きっと希望の色が見つかると思いますよ。

と、こういった工程で張り替えたものをデスクと一緒にお届けしています。
ご検討中の方、是非この機会に!
デスクについてはこちらの【F031デスクミニガイド】もどうぞ。

店頭へのお問い合わせもお待ちしています。

【F031 デスクキャンペーン】告知

みなさんこんにちは。
メトロクス:タニです。
メトロクスは2月が決算ですので3月が新しい期の始まりです。
今期もいろいろな展示会やキャンペーンを予定していますので、
お楽しみに。

春からの新生活に向けて、メトロクスからキャンペーンのご案内です。
メトロクスが復刻再生産を手掛けている【F031 デスク】を期間中に
お買上いただくと、とてもお得な内容になっています。


ヴィンテージのエーロ・サーリネン:72サイドチェアとのセットで。
こちらはオレンジの明るいファブリックで。


同じくヴィンテージのサーリネン:71アームチェア:キャスターベースとセットで。
オリーブグリーンの春らしい明るい色です。


今回はデスクとセットでこちらの椅子をお買上いただけると
とてもお得な価格でのご案内をさせて頂きます!
チェアはたくさんある布地の中からお好きな色を選んでいただけ、
またウレタンも交換し、ヴィンテージ品ですが新品同様です。

また、照明もいくつかご紹介します。

リチャード・サッパーの【ティツィオ】。MoMAパーマネントコレクションにも選ばれています。


ピエール・ポランと同じフランスで活躍しているセルジュ・ムーユ。
有機的なデスクランプ【ココット】。
可愛らしいネーミングとデザインです。


同じくセルジュ・ムーユの【アグラフェ】。
こちらはデスクの天板にはさんで使うクランプ式。

これらの照明も一緒にお買上いただくととてもお得になっています。
詳細はブログでアップしていきますので、この機会に是非ご検討ください。

キャンペーンはメトロクスとオンラインショップで3月8日のメールマガジン配信後からのスタートです。
お見逃しなく。

【F031 デスク】のミニガイドでは詳しく商品の説明を書いています。
こちらも是非ご覧ください。

また、1月から行っていたボビーワゴン・アクリルボードプレゼントキャンペーン
ご好評につき3月一杯まで延長することになりました!
是非この機会!

F031 デスク 引き出しを左に

みなさん、こんにちは。
メトロクス:タニです。
みなさん、実は現在メトロクスオンラインショップのアウトレットコーナー
F031デスクを販売しているのをご存知ですか?
いつもならこのデスクが登場することはありません。
なぜ登場したか?この画像をご覧ください。

右は通常の仕様、左がアウトレットに追加されたものです。
引き出しが左側についています。メトロクスが復刻生産したこの【F031 デスク】
希望があれば引き出しを左側につけることもできます。
実はあまり知られていなかった事実ですが、できます。
今回は諸事情により新品同様の状態で販売しています。


チークxブラックの仕様です。
¥141,750→¥127,575 【10%OFF】
左利きの方用にできたこの仕様、実は右利きの方でも
こっちの方が使いやすいのでは?という声も多く頂いています。
実際僕も右利きですが、引き出しは左側にあったほうが使いやすいと
思っています。
右手で書き物を、左手で引き出しの中からものを取り出す、
という動作ですね。

実際に使ってもらいました。登場、小野寺女史です。

「私は右利きなので、オフィスのデスクは通常仕様の右側に引き出しがあるタイプ。
初めて左側に引き出しのついたタイプを試してみたけれど、これはこれでいいですね。
確かにキーボードを打ったり、メモをとりながら、引き出しからものも取り出せますね。
さらに、私だったら、仕事しながら、引き出しに入ったチョコレートや燻製を取り出して食べられる!」

とのこと。なるほど、燻製だそうです。キャリアウーマンはもちろん、
食いしん坊ウーマンにもお薦めできますね。
SALE価格10%オフですが、1点のみです。通常の右に引き出しのついた仕様で
お探しだった方、左側でもまったく問題ありません。気になる方は是非店頭まで。
お電話やメールでの問い合わせもどしどしお寄せください。
お待ちしております。

ところで、先日行われた伊藤丈浩さんのスリップウェアワークショップ。
その現場で伊藤さんにボビーワゴンを使っていただきました。
皆さんが使った道具や、成型の際に必要なもの、使わないものを置くワゴンとして
大活躍でした。

こちら、ヘビのクランプ式のものを取り付けています。見えにくいですが
アクリルボードを使って取り付けています。只今、メトロクスでボビーワゴンを
お買上の方にはクリルボードをプレゼントています。
是非この機会に!


引き出しには皆さんが作った器の裏に押していただいたイニシャルのはんこと
成型の際に使う片栗粉を。


ポケットにはたたら板や霧吹きを。

こんな風に、どんな場面でも活躍できないわけがない、そんなボビーワゴンでした。
全国の陶芸をされているみなさん、是非工房に一台ボビーワゴンを。