腕時計

BRAUN × BROWN

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

今回は、BRAUNのリストウォッチで新たに追加されたブラウンレザーモデルの
「BN0021」「BN0024」をご紹介します。

BN0021,BN0024
00210024はブラウンのリストウォッチの発売当初から定番として
今でも人気の高いモデルです。
実はこの2モデル、ブラウンのリストウォッチの中でも珍しく文字盤に色が
“イエロー”しか入っていません。ミニマルで機能的なデザインが魅力のBRAUNの
シリーズの中でも最もシンプルなモデルなんです。

今回、追加となったブラウンレザーも無彩色が多いブラウンのリストウォッチの中では
これまた珍しいタイプです。
以前、紹介したBN0142にもブルーとブラウンのカラーベルトが採用されていますが、
よりシンプルな0021と0024だとクラシカルな大人っぽさが出ていて、
また違った魅力がありますね。

BN0021

BN0024
以前から販売されているブラックベルトのモデルとはダイヤルの色を
それぞれ反転させています。それもシンプルなのに新しく見える秘訣ですね。

通気性の良いエンボス加工のベルト
また、ベルト裏側にはエンボス加工を施すことで通気性を確保していて、
夏場でも快適につけていられそうです。

BN0024はスモールセコンドを採用
BN0024のモデルにはスモールセコンドが採用されています。
スモールセコンドとは文字盤の中央から独立して配置された秒針のことで、
中央のダイヤルからは時針と分針のみが伸びているので、現在の時刻をはっきりと
際立たせるプレーンな良さがあります。

これからの新生活シーズンの贈り物や、
今週末のバレンタインギフトとして貰ってもうれしいリストウォッチですね。

リキウォッチに「小さな腕時計」シリーズが加わりました

小さな腕時計

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

先日、メトロクスで取り扱っている渡辺 力さんの「セイコー・リキコレクション」
新たなモデルが加わりました。

小さな壁掛け時計
文字盤のモチーフは1970年に服部時計店(現:セイコー)から発売された「小さな時計」
現在はタカタレムノスから復刻盤が販売されています。
この復刻盤は当時のオリジナルモデルを渡辺力さん自身がリデザインをされ当時の
雰囲気を損なうことなく生まれ変わりました。

当時は贈答品や記念品を目的として大きく豪華な装飾を施した時計が主流だった
時代に渡辺力さんのシンプルなデザインは画期的なものとして多くの建築家や
デザイナーに支持されていました。

さて、話は戻りますが、この小さな腕時計、小と大で文字盤のデザインが若干異なります。
小さな腕時計
左の小さいサイズは時計本体を小型化させる際に視認性を確保する為、
文字盤部分を一段くぼんだデザインにし、斜めからの位置でも長針と短針の
位置を読み取りやすくしてあります。一段盛り上がった数字は文字盤が
でしゃばり過ぎないよう色が入っていませんが、使用されている
フォント「クラレンドン」は小さくても可読性が高い為、読み取りやすくなっています。

クラレンドンというフォントは1845年にデザインされ1953年にスイスの
デザイナー、ヘルマン・アイデンベンツとエドアール・ホフマンによって復刻されました。
ちなみにホフマンは、現在もっとも使用されているフォントの1つ
「ヘルベチカ」を手掛けた人です。

小さな腕時計 大
実際に大人サイズの「大」を男性が着用してみました。
腕回りが185mmの人まで着用可能なため、男性にもおすすめのモデルです。

ベルトに使われている素材はベジタブルタンニンでなめしたピッグスキン。
人の肌の感触に一番近い素材と言われ柔らかく着け心地もいい具合です。

小さな腕時計 小
続いて子供と女性向けサイズの「小」
大人が着けちゃっても平気? と思う人もいるかもしれませんが、腕回り17mm以下の
男性なら特に問題なく使用することができます。
ちなみに着用した僕は太ってもないし痩せてもいない平均的な体系の日本男児です。

実際に僕はこの小さな腕時計の以前のモデル「リキウォッチ キッズモデル」
愛用していたくらいで、むしろ小さい文字盤の方が好みでもあります。(人による)

小さな腕時計
これからの新生活に小さな壁掛け時計と腕時計をセットでプレゼントというのも
気が利いていていいかもしれません。

男女カップルや親子揃って是非お使いになってみてはどうでしょう?

余談ですが、2006年ブルーノ・タウト展の時の渡辺力さんのインタビュー記事を
下記リンクで公開していますので、興味がある方はご覧ください。

インタビュー記事はこちらから

BRAUN 電動歯ブラシ デザイナーの傑作モデルが復刻

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

 

突然ですが、電動歯ブラシです。
日本ではBRAUN(ブラウン)といえば、
電気シェーバーや電動ハブラシのイメージが強いですよね。
この写真の電動歯ブラシもBRAUNのものです。
さすが、人気商品。すっごく見覚えがあります。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

 

これらの電動歯ブラシのデザイナーは、BRAUNのデザインチームに在籍した
ピーター・ハルトヴェイン。
彼は歯ブラシの他にも、Hi-Fi製品を中心に
多くのプロダクトデザインを手掛け、
名作「Atelier」を生み出したデザイナーでもあります。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻
Hi-Fi分野でのBRAUN最後の製品となる有名な「Atelier」Hi-Fiシステム(1982年)

 

BRAUNの関連書籍を見ていると、彼のデザインがたくさん載っていました。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻
atelier 1 (1980年)

 

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻
1000(1976年)

 

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻
LS 70(1982年)

 

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻
CM 6(1987年)、LS 150 PA(1983年)

 

やはり、Hi-Fi製品が多いですが、そんなピーター・ハルトヴェインの傑作が、

2003年に発表されたリストウォッチ「AW24」。
インデックスとGMT針のブルーが印象的。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

 

この「AW24」の復刻モデルが「BN0142」。

先週からメトロクスで取扱いをスタートしました。
細部まで忠実に再現され、さらに当時は存在しなかったカラーレザーモデルも増え、
全3カラーです。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

 

ブラウンのリストウォッチは、ブラックとホワイトの無彩色で展開してきているので、
カラーレザーは珍しいです。
BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

無駄のない機能美、視認性の高さは言うまでもないです。
なにより、このブルーが私としてはかなりツボですね~。

BRAUN 電動歯ブラシのデザイナーの傑作モデルが復刻

 

このブルーの針は、24時間で1周するGMT針。
GMT針って・・・
なんだか見慣れないし、いつ役に立つのかわからないのですが、
そんなところもまた、モノ好きの心をくすぐるのではないでしょうか。

ブルーの針が真下に来たら、「今日も一日の半分が終わったんだな」と思ってみるとか。

とにかく、このブルーがいいからいいんです!
専用ケースもアクリル製で、贈り物にぴったりですね。

新生BRAUNウォッチコレクション

こんにちは、メトロクス・ハマダです。
本日はブラウンファン必見の内容です!

6年ぶりの復活を遂げた新生ブラウンウォッチコレクションから、
待望の「クロノグラフ」と「DW30 完全復刻モデル」が登場しました。

ブラウンウォッチコレクション クロノグラフ
ブラウン メンズウォッチ BNH0035 クロノグラフタイプ ¥28,350~

無駄のないミニマルなデザインにスポーティーさをまとった「クロノグラフ」は
ドイツを代表する二大デザイン賞「iF(金賞)」と「reddot」をダブル受賞、
ブラウンのデザインが持つ普遍的な価値を改めて証明したモデルです。

 

二大デザイン賞とは?
ブラウンウォッチコレクション クロノグラフ デザイン賞

iF デザイン賞(iF design award)は、「デザイン界におけるオスカー賞」とも言われ、
50年以上の歴史を誇る、世界的に最も権威のあるデザイン賞のひとつです。

≪近年のiF金賞受賞作品≫
2007年度 LEXUS IS
2008年度 RICOH デジタルカメラ Caplio GX100
2010年度 i Pad
2012年度 Panasonic LED電球 LDA4L/C

みなさんもご存じのあの商品やあんな商品が受賞しているのを見れば、
iFデザイン賞がいかに栄誉ある賞であるかがわかりますね。

また、レッドドットデザイン賞(reddot design award)も、
iFと並ぶ世界最大級のデザイン賞です。
デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性など9つの基準から審査され、
「卓越したデザイン」と認められた製品にのみ与えられる栄誉ある賞であり、
このマークを認証表としてつけることを許された製品は、世界中で注目を浴びています。

そんな二大デザイン賞をダブルで受賞した「クロノグラフ」。
問答無用でかっこいいです。
「その時計いいね!」なんて言われた日には
「二大デザイン賞ものだからね~」とうんちくを語りましょう!
ブラウンウォッチコレクション クロノグラフ

 

続いては、ディーター・ラムスとディートリッヒ・ルブスによってデザインされた
「DW30」の完全復刻モデルです。
当時の発売から34年の時を経て、オリジナルに忠実に復刻されました。

ブラウンウォッチ「DW30」の完全復刻モデル
ブラウン メンズウォッチ BN0076 デジタルタイプ ¥24,150 LEDのバックライト機能搭載。

当時生産されたほとんどがドイツ国内で流通し、
1981年頃までに約9,500本程度しか市場に出回らなかったそう。
ブラウンコレクターの間ではプレミアムな存在のようです。

 ブラウン メンズウォッチ BN0076 デジタル
このフォルム、どこかクラシカルな1980年代の雰囲気が漂います。
さらに特徴的なのが、型押しエンボスのレザーベルトです。
うまく言い表せないのですが、このベルトを見て
仮面ライダーを思い出すのは私だけでしょうか。
最近の平成の仮面ライダーではなく、初期の仮面ライダーです。
そう。あの、お腹の感じです。

そんなことはさておき、オーソドックスな配色を用いたデザインは
現在でも全く色褪せませんね。
まさに「タイムレス・デザイン」と呼ぶにふさわしい一本。

 

さて、本日ご紹介した二本、どちらもブラウンらしい秀逸なデザインですが、
好みが二極化しそうですね。
ただ、ブラウンコレクションは価格がお手頃なので、
二種類とも手に入れて、日によって付け替えるといった
楽しみ方もできますよ。

みなさんはどちらがお好みでしょうか?
ブラウン メンズウォッチ BNH0035 クロノグラフタイプ ¥28,350~
ブラウン メンズウォッチ BN0076 デジタルタイプ ¥24,150

メトロクスが所有するブラウンのヴィンテージコレクション
是非ご覧ください!