ウルマーホッカー

2台あっても困らない、複数台ほしいスツール。

こんにちは。
メトロクス・オノデラです。

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プロダクトのマスターピース
1954年にマックス・ビルによってデザインされた 「ウルムスツール」。

スツールとして、シェルフとして、サイドテーブルとして、
さまざまな用途でご使用いただけることで、
不動の人気を誇る名品です。

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本日は、
ウルムスツールを使ってみたい!
2台あっても困らない、むしろ複数台ほしい!
というお客様のご要望にお応えし、
2016年5月10日(火)~6月30日(木)まで期間限定の
とてもお得なキャンペーンのお知らせです!

1.メンバー限定 ウルムスツールが10%オフ!

そして・・・
2.WチャンスのSNS投稿キャンペーン!!

お部屋やお店でウルムスツールを使用している様子の写真を、
InstagramまたはTwitterで投稿していただくと、
抽選で1名様にウルムスツールをプレゼントしちゃいます!

このSNS投稿キャンペーンは、
すでにウルムスツールをお持ちの方も、
今回のキャンペーンで購入される方もご応募いただけますよ!

さらに!
3.レビュー&画像を送ると1000ポイントプレゼント!

太っ腹!

詳細については、
こちらのウルムスツール特集ページをご覧ください!

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ウルムスツールを使ってみたい方、
2台目がほしい方、
今がチャンスですよ!

おまけ

ウルムスツールをwebでご覧いただいたお客様から
「見た目が不安定そうで、大人が座っても大丈夫かしら?」
というお声を、たびたびいただくことがあります。
以前、耐荷重試験を受けたときのレポートがありますので、
こちらをご覧になってみてください。
安心してご使用いただけますよ!

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ちなみに、わたしはウルムスツールを3台持っていて、
以前は3段重ねて本棚として使っていました。
引っ越しを機に、今はダイニングテーブルに2台と、
もう1台は、アカプルコチェアにあわせて、
サイドテーブルとして使用しています。

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お客さんが来たときには、スツールに早変わり。
便利です!
シーンによって、用途を変えられるのも魅力のひとつですね!

マックス・ビル グラフィックラグの魅力

こんにちは、メトロクス・オノデラです。

しばらくの間、欠品中となってしまっていた
マックス・ビルのグラフィックラグが再入荷いたしました!

本日は改めて、このマックス・ビルのラグについて、
少し詳しくご紹介いたします。

 

まずは、「クワイエット」。

このグラフィックは、1948年に発表されたもの。

一見、グレー一色のしま模様に見えますが、
よくよくみてみると・・・

A、B、C、D、すべてのブロックで、微妙に色が違うことがわかります。

Aは、赤みのグレー
Bは、グレー
Cは、緑みのグレー
Dは、青みのグレー
となっています。

グラフィックをラグとして製品化する際に、
実は、この図柄「クワイエット」は、
マックス・ビルのどの作品集を見ても白黒画像で掲載されており、
われわれは、モノトーンの作品だと思って、開発を進めていました。

ところが、マックス・ビル財団に打診した際にはじめて、
はじめてそれぞれのブロックごとに色味が違っていたことが発覚。
急遽、スイスにあるマックス・ビル財団と色の打ち合わせを行いました。
その微妙な違いの色味を出すのに、とても苦労したことを思い出します。
このグレーの色味のちがいが、結果的に、
クワイエット」の見どころともなりました。

 

さて、次に、「カラフルアクセンツ」。

このラグのグラフィックは、1946年に発表されたものです。
このたび製品化した3種類のグラフィックの中では、
いちばん古いデザイン。

カラフルアクセンツ」は、10色もの色を使用し制作していますが、
色鮮やかな色味はポイント使いされており、
派手な印象はなく、お部屋に合わせやすい柄として人気です。

 

そして最後に、今のところ一番人気の「カラーホイール」。

このグラフィックは、1970年に発表されたもの。
ラウンド型の「カラーホイール」は、
マックスビルらしい、鮮やかな色彩と幾何学的な図柄が魅力です。

 

いずれも、
1600×1600 (カラーホイールは、Φ1600)
1800×1800 (カラーホイールは、Φ1800)
2000×2000 (カラーホイールは、Φ2000)
の3サイズでの展開です。

素材は、アクリル糸。
アクリル糸は吸水性が少なく、 水溶性の汚れが付きにくいというメリットがあります。
カビや害虫がつきにくいのも、特徴のひとつです。

さらりとした手触りなので、季節を問わずご使用いただけます。

裏面は耐熱加工を施しているので、 床暖房やホットカーペットにも対応しています。

 

実物は、メトロクス東京にて展示しておりますので、
全仕様をご覧いただくことができますよ。

また、現在、マックス・ビル関連の催事が、
代官山のミッドセンチュリーモダンさん、丸の内のステッチ東京さん、
大阪のデルフォニックスさんで開催中です!
こちらの店舗でも、ラグを展示していただいておりますので、
ぜひ見に行かれてみてください!!

ミッドセンチュリーモダン
ステッチ東京
Colors -マックス・ビルと暮らす-
期間:2015年1月19日(月)-2015年2月15日(日)

デルフォニックス大阪
New Products of Max Bill –マックス・ビルの新しいプロダクト展-
期間:2015年1月23日(金)-2015年3月5日(木)

 

おまけ

ラグの裏面には、マックス・ビル財団監修の証である、
マックス・ビルのサインを施したタグが取り付けられています。
「max bill」と書かれたサインの下には、
「©max, binia + jakob bill foundation」 と記載されています。

タグをめくると、メトロクスのロゴも入っているんですよ。

ウルムスツール&ウルムスツール カラー 比較!

こんにちは。メトロクス・オノデラです。

本日は、新商品のご紹介。
スイス人デザイナー マックス・ビルがデザインした名作「ウルムスツール」に、
新たにカラータイプが仲間入りしました。


Photo:Masatoshi Takahashi
Styling:Yumi Nakata

ウルムスツールは、
ウルム造形大学の学生のためにデザインされたスツールです。
椅子としてだけでなく、サイドテーブルや棚、
また、持ち運びなどの用途を想定した機能的なフォルム。
無駄を削ぎ落としたバウハウスの理念を象徴する家具です。
※より詳しい詳細は、
マックス・ビルのプロダクト紹介ページへ!こちらから。

今回登場したカラーは、全6色。
レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ライトブルー、ブルーです。

通常のウルムスツールウルムスツール カラーとでは、
少し仕様が異なります。

通常のウルムスツールは、
比較的やわらかい材種のスプルースの無垢材を無塗装で使用しており、
その手触りは、やさしくあたたかみがあります。
また、無塗装ならではの、
経年変化による味わいのある表情も楽しむことができます。

それに対し、カラー 仕様は、
傷がつきにくい固い材種であるバーチの無垢材を使用し、
木目を活かして染色された後、
クリアのウレタンで塗装し仕上げられています。
通常のウルムスツールよりもウルムスツール カラーのほうが、
材料が重たい分、安定感があり、がっしりした感じがします。
ウルムスツール 約3キロ、
ウルムスツール カラー 約4キロ。

また、カラータイプに使用されているバーチ材は、
通常のウルムスツールに使用されているスプルース材よりも格段に固いので、
接合部分の、組接ぎ、さねはぎ、ほぞ組みなどに、
より技術を必要とし、難しい加工ですが、
通常のウルムスツール同様、とても精度よく作られています。

The マスターピース 、ウルムスツールはもちろん、
新鋭 ウルムスツール カラーも、
長くみんなに愛されるプロダクトになりそうです。


Styling:Yumi Nakata


Photo:Masatoshi Takahashi
Styling:Yumi Nakata

そして今、メトロクスでは、
デザイナー  マックス・ビル に関するイベントを企画中です。
詳細は、来週のブログでお知らせします。
おたのしみに。

ウルムスツール 耐荷重試験レポート!

こんにちは。
メトロクスの小野寺です。

弊社では、ウルムスツールの日本の輸入代理店ということもあり、
ウルムスツールをwebでご覧いただいたお客様から
「見た目が不安定そうで、大人が座っても大丈夫かしら?」
というお声を、たびたびいただくことがあります。

そんなウルムスツールの汚名返上?!

本日は、ウルムスツールの耐荷重試験の様子をレポートします。

今回行った耐荷重試験は、
“どのくらいの力をかけると壊れるか”というものです。
メトロクスでは、スツールの用途で使用される「座面」と
シェルフの用途で使用される「側面」の、2面の耐荷重を調べました。

まずは、座面部分。
スツールとして使用する場合は、
この面に荷重がかかることになります。

材料試験機の天板の上にウルムスツールを乗せ、
座面の中心に当て板を置きます。
この当て板の中央上方から徐々に荷重を加えていきます。

荷重を加えていくと、座面がだんだん湾曲してきました。

22.0kN=2240kgfの荷重がかかったところで、
座面と側板の接合の組手部分にひび割れが生じ、
座面の中心部分が縦方向に亀裂が入り折れました。

2240kgfの荷重とは、
2240kgの質量のものを上に乗せたのとほぼ同じ意味合いなのだそうです。

むむむ、2240kg…???

簡単に想像できないので、例えて考えてみました。

実際に行うのは不可能な例ですが、
(あくまで参考までに!!です。)
数値上では、
1000mlの牛乳パック(約1kg)が2240本分。
人間(約50kg)が44.8人分。
ゾウ(約5トン(5000kg))はだめですが、
こどものゾウ(約2トン(2000kg))は大丈夫なことになります。

すごいぞ、ウルムスツール

さて、次に、側面です。
シェルフとして使用する場合は、この面に荷重がかかることになります。

材料試験機の天板の上にウルムスツールを横にして置き、
側面の丸棒のつなぎ部分と座面のほぼ中心の位置に当て板を置きます。
この当て板の中央上方から徐々に荷重を加えていきます。

荷重を加えると、側面がだんだん湾曲し
丸棒のつなぎ部分にひび割れが生じてきました。

10.9kN=1110kgfの荷重がかかったところで、
組手部分にもひびが入り、完全に丸棒が側面を突き破りました。

側面は、座面より荷重に弱いことがわかりました。
ただ、弱いとは言えども、1110kgの重さに耐えることができ、
シェルフとして使用するには、十分な強さです。

座面も側面も、想像以上に、丈夫!
さすが、「バウハウスデザインの象徴ウルムスツールです。

みなさま、安心してご使用くださいね。

おまけ

この耐荷重試験は、商品が壊れた時点で試験終了となります。
なので、試験に使用した2台のウルムスツールは、
最終的に壊れてしまいました。

日の目を見られずに、破損してしまったウルムスツールのことを思うと
とても心が痛みましたが、
これはウルムスツールの丈夫さを実証するために役に立つのだと
自分にもウルムスツールにも言い聞かせ、試験に挑みました。

大事な役割を果たしてくれたウルムスツールよ、
おつかれさまでした。

この壊れたウルムスツールは完全には元どおりには戻りませんが、
傷を修復し、割れた部分を補強をし、第二の人生へ。
見た目は少し難がありますが、
小野寺家で重ねて本棚となる予定です。