渡辺力

掲載誌情報【marie claire Maison(マリ クレール メゾン】にソリッドスツール

みなさん、こんにちは。
今日は掲載誌のお知らせです。
フランスの【マリクレール メゾン】にメトロクスが掲載されました。

表紙

ソリッドスツール
小さな時計

昨年11月、フランスのセレクトショップmerci(メルシー)から連絡があり、
撮影した頂いた写真です。昨年開催された≪SUGAO 素顔の日本展≫でも
ソリッドスツール小さな時計を展示して頂きました。
先月のメゾン&オブジェの際にもメトロクス海外チームはいくつかの
商品を提案し、今後も展開して頂ける予定になっています。
今後も楽しみですね。

ちなみに、このマリクレール、ボビーワゴンも掲載されていました。

見つけました。

おまけ
その撮影があった昨年11月、メルシーのクルーが来店され、小さな時計
カメラマンの方が購入してくれました。
おつりの千円札を見て
「この紳士は誰だい?」
「he is Goro Noguchi」
違います、ごろうではありません、ひでおです。。。
伝説となった、この会話。
詳しくは店頭まで。

2011キッズデザイン賞受賞!カートンファニチャー・キッズセット

みなさん、今日は素敵なお知らせです。
渡辺力さん≪カートンファニチャーシリーズ:キッズセット≫
2011年の第5回キッズデザイン賞を受賞しました!
ところで、キッズデザイン賞ってご存知でしょうか?

キッズデザイン賞とは、
「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」
「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」
「子どもたちを産み育てやすいデザイン」という理念を実現し、
普及させていこう!という賞です。
いくつかの部門に分かれているのですが、
キッズセットは、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン」の
《フューチャープロダクツ部門》において受賞しました。

コンセプトブックが届きました。

もともと、ダンボールを使った子供用家具のプロジェクトから
生まれたキッズセット力さん自身も、同じカートンファニチャーシリーズの
リキスツール
も同様に、子供たちの為に使ってもらいたい、
とおっしゃっていました。
実際、幼稚園や美術館などのキッズルームなどで
使用していただくケースも多くなっています。
最近では、カメラマンの回里純子さんたちが手掛けた
≪タカラモノ123≫というプロジェクトでも使って頂きました。
そのブログはこちら⇒
子供たちも喜んで座ってくれていたとのことでした。
分かりやすい色使い、子供たちでも持ち運びができる軽さ、
ぶつけても怪我にならない素材。子供たちの為のデザインです。

掲載誌情報【フィガロ ジャポン 10月号】【プラウド Vol.51】

みなさんこんにちは。
今日は掲載誌のお知らせです。
【フィガロ ジャポン10月号】に、パリのセレクトショップ《メルシー》
取り上げられています。メトロクスからも渡辺力さんのソリッドスツール
取り扱って頂いており、掲載されました。

また、『器に出会う小旅行』という企画で益子も
取り上げられていて、鈴木稔さん伊藤丈浩さんの器も
掲載されていました。

もう一誌、【プラウド vol.51】に、ビトッシのリエディションシリーズ
アーキテクチャーシリーズ:2匹の鳥を掲載して頂きました。

こちらは、いつも大変お世話になっているスタイリストの中林さんの
お仕事です。中林さん、いつもありがとうございます。

渡辺力《マリンクロック》と直筆のコメント

みなさんこんにちは。
メトロクス:タニです。
今月は渡辺力さん100歳でもちきりです。お誕生日のお祝いを
お送りしたところ、直筆でお礼の手紙が届きました。
「お祝いどうもありがとう」というシンプルな文面でしたが、
ちょっと手が震えてしまいますね。その書いている姿を想像すると。
僕は字が美しく書けないのですが、そんなみんなの手が震えるような字を、
会社のホワイトボードに、電話メモに、自分の手帳に残していければと
思います。だから僕の字を見た人、笑わないでくださいね。

今日は力さん100歳記念のプロダクトの第3弾。
1979年にSEIKOから発売された力さんデザインのマリンクロックをモチーフにした
腕時計の登場です!

マリンクロックは本来船舶に取り付けられる時計で、それをインテリアとしてデザインした
力さんのマリンクロックは当時かなりの人気を呼んだそうです。力さん本人も
コレクションするほどマリンクロックには思い入れがあるとのこと。
機能を重視し無駄を省いたという佇まいが自身のデザインに通じるものが
あったからなのでしょうか。ちなみに、そのマリンクロックはこちらです。

うーん、僕はこっちも欲しいです。
今回の腕時計にも寄ってみました。

ゴールドはアラビア数字指標


シルバーはローマ数字指標

SEIKOさんのホームページによると
「開発にあたっては金属枠の立体感などのデザインディティールを腕時計のサイズで
再現する一方で、ダイヤルの視認性や装着感に配慮したユニバーサルデザイン・・・・」
とのこと。ある開発担当の方とお話しする機会もあり「とても良いですよ」とおっしゃっていました。
実際、すごく素敵ですよ。おすすめです。

この《マリンクロック 腕時計》は500個限定で作られました。100歳記念
ということで、専用ケースも特別なものになっています。

更に、力さんのミニ作品集がついてきます。

中身はお楽しみですね。
そして、SEIKOの時計には以前から一緒に入っている
力さんの時計に対する想い。

素敵な言葉。以前力さんにお話を伺ったときもSEIKOさんの時計の話を
されていました。良くできたデザインだと。きっと本当にお好きなんだろうなあと
思ったのを覚えています。
《マリンクロック》はメトロクスへの入荷がたったの5個です。
お問い合わせもお気軽に。

渡辺力さん100歳記念のプロダクトは

銅の時計 小さな時計


リキモビール

渡辺力さんの特設ページはこちら。
貴重なコレクションなども見ることが出来ます。

祝!渡辺力さん100歳!メトロクスより

みなさんこんにちは。
メトロクス:タニです。
明日。7月17日は渡辺力さん100歳のお誕生日です。
お生まれは1911年、なんとアルド・ロンディと同い年なんですね。
今年は、各メーカーから力さん100歳記念の製品が多く発表されます。
もちろんメトロクスからも12日から販売開始した≪リキモビール≫が!
商品説明は商品ページから。⇒こちら
特筆すべきは、モビールというプロダクトに対する力さんの想い。
『私の夢そのもの。微風で軽やかに動く』
このコメントは【素描(そびょう)】という書籍に掲載されています。
魚をモチーフにしたというこのモビール。風の中を泳ぐように
軽やかに揺れています。

そして、タカタレムノスからは≪銅の時計≫が発売。
力さん自身、インテリアデザインで銅という素材を使って以来
大変気に入られていたとのこと。フレームに銅を用いて作られました。

銅の時計小さな時計、ともにメトロクスでは7月19日(火)から販売開始です。

今日から店頭では渡辺力さんのプロダクトを集めて
展示しています。

カートンファニチャー リキスツールキッズセット


ソリッドスツールリキ アルミニウムクロックリキウォッチミニチュア ヒモイス


リキクロック各種

そして、なんとこの名作:ヒモイスも展示中、販売はしていません。

いつものように、書庫からも力さん関連のものをピックアップ。

左手前≪渡辺力 リビングデザインの革新≫
2006年、東京国立近代美術館で開催された展示会の図録です。
その前年、2005年にメトロクスで『渡辺力展』を開催しています。
真ん中奥≪素描≫
1994年に出版された書籍。力さんの言葉で読むことが出来る
貴重な資料です。勉強になります。
右手前:≪ハーマンミラー物語≫
力さんご本人も好きなデザイナーとしてあげる、チャールズ&レイ・イームズ。
ハーマンミラー社とそれにかかわったデザイナーのことについて書かれています。
これも面白い本です。
是非こちらでリキスツールに座りながら、本でも読みにご来店ください。

2009年の秋に僕も力さんのご自宅を訪ねる機会がありました。
いろいろな貴重なお話を聞くことが出来たことと、お部屋で使われている
椅子やテーブル、照明や食器などがすごく印象に残っています。
100歳を迎えても尚現役でお仕事をされている、力さん。
今回メトロクスで復刻した≪リキモビール≫の開発に際しても
物凄く細かい部分の修正についてご指摘を受けました。
そこまでの感覚、感性、情熱。すべてにおいて、僕たちは
見習わなければいけないと思います。
完成したモビールもご自宅に飾っていただけたようです。
とても気に入って頂けたとのこと、僕たちも本当にうれしいです。

力先生、100歳のお誕生日おめでとうございます。
これからも末長く元気にお仕事を続けてください。