BAUHAUS

Max Bill 1971, Galerie im Erker

こんにちは、メトロクス・タカダです。

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画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、建築家、そして後には工業デザイナーの顔をもつバウハウスを代表するマルチクリエーター、Max Bill(マックス・ビル)のポスターが入荷いたしました。

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BRAUNヴィンテージコレクション公開!

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メトロクスでは長年、ヴィンテージアイテムを蒐集してきました。なかでも、BRAUNのコレクションはバウハウスの流れを汲むディーター・ラムスのプロダクトを中心に、100点以上のプロダクトを所有しています。

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ウルムスツール&ウルムスツール カラー 比較!

こんにちは。メトロクス・オノデラです。

本日は、新商品のご紹介。
スイス人デザイナー マックス・ビルがデザインした名作「ウルムスツール」に、
新たにカラータイプが仲間入りしました。


Photo:Masatoshi Takahashi
Styling:Yumi Nakata

ウルムスツールは、
ウルム造形大学の学生のためにデザインされたスツールです。
椅子としてだけでなく、サイドテーブルや棚、
また、持ち運びなどの用途を想定した機能的なフォルム。
無駄を削ぎ落としたバウハウスの理念を象徴する家具です。
※より詳しい詳細は、
マックス・ビルのプロダクト紹介ページへ!こちらから。

今回登場したカラーは、全6色。
レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ライトブルー、ブルーです。

通常のウルムスツールウルムスツール カラーとでは、
少し仕様が異なります。

通常のウルムスツールは、
比較的やわらかい材種のスプルースの無垢材を無塗装で使用しており、
その手触りは、やさしくあたたかみがあります。
また、無塗装ならではの、
経年変化による味わいのある表情も楽しむことができます。

それに対し、カラー 仕様は、
傷がつきにくい固い材種であるバーチの無垢材を使用し、
木目を活かして染色された後、
クリアのウレタンで塗装し仕上げられています。
通常のウルムスツールよりもウルムスツール カラーのほうが、
材料が重たい分、安定感があり、がっしりした感じがします。
ウルムスツール 約3キロ、
ウルムスツール カラー 約4キロ。

また、カラータイプに使用されているバーチ材は、
通常のウルムスツールに使用されているスプルース材よりも格段に固いので、
接合部分の、組接ぎ、さねはぎ、ほぞ組みなどに、
より技術を必要とし、難しい加工ですが、
通常のウルムスツール同様、とても精度よく作られています。

The マスターピース 、ウルムスツールはもちろん、
新鋭 ウルムスツール カラーも、
長くみんなに愛されるプロダクトになりそうです。


Styling:Yumi Nakata


Photo:Masatoshi Takahashi
Styling:Yumi Nakata

そして今、メトロクスでは、
デザイナー  マックス・ビル に関するイベントを企画中です。
詳細は、来週のブログでお知らせします。
おたのしみに。

マックス・ビルによる完璧な調和のテーブルクロック

こんにちは、メトロクス・ハマダです。

ユンハンスからマックス・ビルテーブルクロックが復刻されました。

1958年のデザインです。

ユンハンス テーブルクロック

マックス・ビルは、ドイツのバウハウスでグロピウスやクレー、カンディンスキーに師事し、

幅広い分野で活躍した偉大なデザイナー。

バウハウス最後の巨匠とも言われています。

このテーブルクロックにも、彼の作品のポリシーである

「明確で調和のとれたデザイン」が色濃く反映されています。

ユンハンス テーブルクロック

本体は木製。

ホワイトはシルクマット塗装、ブラックはピアノラッカー塗装が施されています。

文字盤をふち取る枠・針・脚は、艶消しのアルミで高級感のある仕上がり。

本体裏側や化粧箱には、マックス・ビルのサインがプリントされており、

ギフトには特に適した時計です。

 

下の写真はマックス・ビルが机に向かって、何やら図面を描いているところ。

左手の近くに置いてあるスプーンが気になりますね、モチーフがスプーンなんでしょうか。

それはさておき、手前にオリジナルのテーブルクロックが写っています。

今回発売されたものも、このくらいの大きさ。幅164×奥行75×高さ175mmです。

 

メトロクスにはマックス・ビルの関連書籍がたくさんありますので、ちょっと抜粋。

MoMAコレクションにも選ばれているウォールクロック(1956)

今も根強い人気商品です。

 

50年以上前のデザインなのにレトロな印象を全く受けない・・・

最小限の本質的な要素だけで構成されているものは、いつまで経っても色褪せません。

クロック以外では、ウルムスツールもその代表格です!


Ulm Stool / ウルムスツール

 

書籍の他にも、珍しいアイテムをコレクションしています。

これは1989年にデザインされたコンテンポラリーオブジェ「3-8Eck」。

アクリル樹脂製です。側面にマックス・ビルのサイン入り。

ナンバリングされていて、限定180個の代物のようです。

 

こちらはOMEGA アートコレクション Max Bill 88 のウォッチ。

文字盤の裏側はコンクリート・アートのようなカラフル模様でした。

マックス・ビルコンクリート・アート作品もたくさん残したアーティスト。

その中の1シリーズから2種類をポスター化したものがこちら。


Poster Variation 1&12 / バリエーション1&12 (1935)

バリエーション1(八角形の方)は、先ほど紹介したオブジェ「3-8Eck」と

同じパターンですね。

 

いろいろと彼の作品を並べてみると、やはり、

バウハウスの精神が強く表れていることがよく分かりました。

もう80年も前に閉校したバウハウス、実質14年くらいしか活動期間がないのに、

現代芸術・デザインを語る上でかかせない存在となっていることに驚きです。

 

マックス・ビルのプロダクト紹介はこちら