復刻プロジェクト再始動。ミニマル派の椅子

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こんにちは。メトロクス・フクオカです。

今年、ピエール・ポラン製品の復刻プロジェクトが再始動し、「F181 ドロワーテーブル」と「CM231 チェア」が復刻発売となりました。すでにチェックいただきましたでしょうか?

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本日は「CM231 チェア」について、くわしくご紹介したいと思います。
いわゆる、キャスター付のデスクチェアなのですが、近年は人間工学に基づいたシートの快適性の向上など、発展&進化し続けているジャンル。特に、ガス圧式の昇降機能は、もはやマストな機能ですよね。

ところが、「CM231 チェア」はデザインだけでなく機能性までもが、1956年のそのままを復刻。まるでタイムスリップしてきたかのような、古き良きといいますか、現代の進化形の椅子にはない奥ゆかしさのある愛すべきチェアです。

 

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先に挙げたガス圧の昇降機能なんてものはついていません。シートをくるくる回すことで昇降する、回転式のなんとも懐かしい構造。
そのシンプルな構造のおかげで、シート下は非常にすっきりとシンプルな作りをしています。

 

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次にお伝えしたいのが、このサイズ感。昨今のオフィスチェアにはない小ささ。ミニマル!

 

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比較してみると・・・
左からオンチェア、アーロンチェア(A)、ケヴィチェア、CM231チェア。
オンチェアやアーロンチェアなどのハイスペックなチェアは、やはりその分サイズが大きく、「F031デスクや自宅の書斎には大きすぎる」との声が多かった椅子です。
そういった実情から、コンパクトでありながらキャスター&昇降可能という最低限の機能とデザイン性を持ち合わせたケヴィチェアが、ミニマル派には人気だったのですが、実は日本での販売が現在は終了しているという悲しい事実。
そんな中、CM231チェアは彗星のごとく(?)現れた、ミニマル派におすすめの椅子です。
ケヴィチェアは12万円台の椅子でしたが、このCM231チェアは6万円台。価格もうれしいですね。

 

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「ケヴィチェアはコンパクトで良いけどお尻が痛い」という方にも、CM231チェアはほどよいクッション性と本革の柔らかさで優しくお尻を守ってくれます。
F031デスクとの相性はサイズ感だけでなく、ブラックのスチールロッドの素材感もバッチリ合いますね。

 

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スタッフが座ってみました。
コンパクトですが、小さすぎるということはありません。
小回りが効いて、動きやすい。これなら狭いスペースでも問題ありません。
耐荷重は約120kg。申し分ないです。

 

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デザインの中で最も特徴的なのが、ベース部分。重厚感のあるメタルベースではなく、細いブラックフレームが軽やかなデザイン。

 

オフィスチェアに見られる一般的なキャスター

オフィスチェアに見られる一般的なキャスターの一例

一般的なデスクチェアのキャスターはこういったものが多いですが、CM231チェアのキャスターはシルバーのボールにゴムリングがくっついた惑星のような不思議な形状。

 

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想像以上に滑りが良く、ストレスがありませんし、デザインの中でもアクセントになっている部分です。このキャスターも50年代のオリジナルに限りなく近いものを採用しています。

 

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シートは本革製。使い込むほどに柔らかく味わいが出てきます。

 

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シート裏にはポランのサイン入り真鍮プレート付き。ポラン財団監修の証です。

メトロクス東京店頭では実際に座ってお試しいただけます。
ぜひ、ご来店ください。

WEB上ではピエール・ポランのコンテンツを公開中。

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