Buongiorno Maestro!作品紹介(3)の1 【ビトッシ「リミニブルー」】

深みのあるブルーと幾何学的な模様が特徴で、
アートディレクターのアルド・ロンディの代表作として知られるのが
ビトッシ「リミニブルー(Rimini Blu)」
50年代から作られていて現在でも
ベース、プレート、オブジェなど、様々な種類が作られています。

リミニブルー

写真は、
メトロクスで輸入し、取り扱っている定番商品たち。
79ベース 21ベース 43ベース 24プレート 68プレート
38ヤマアラシ 67ライオン 117カメ 119ネコ 39フクロウ 34トリ 184ベース 185ベース
95ゾウ 33クジャク 37ネコ 36ヒツジ 97サカナ
39フクロウ 44バセットハウンド 35ネコ 112ゾウ 99曲乗り師 30太陽
(一番大きい68、185、34の高さが36cmくらい。)

>>「リミニブルー」商品一覧
※まもなく(9月中旬)入荷の商品も多いので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
※メトロクス東京で開催中のbuongiorno maestro!(ブォンジョルノ・マエストロ!)展では
 ビトッシ商品の数々を展示。9月26日まで。
※9月26日まで<ビトッシフェア>を開催中です。
定番以外の商品のお取り寄せも可能です。(詳しくは店頭かお問い合わせください。)
 
トリやフクロウに混ざって、多いのがネコ。
イヌが少ないところを見ると、
アルド・ロンディはネコ派だったのかもしれないですね。

 
そして、
イタリアの青には「アズーロ」と「ブルー」があるという話
札幌ブログで取り上げています。
>>08年5月札幌ブログ:イタリアの青「azzuro」と「Blu」

確かに「Rimini」という町がアドリア海沿岸にありました。(リンクはgoogleマップ)

 
「リミニブルー」作品紹介の2に続きます。

 
■こちらもどうぞ→ビトッシ作品紹介(まとめ)

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