nuskoolの新作をパリでお披露目
こんにちは、メトロクス・フクオカです。
METROCSは先月パリで開催されたインテリアとデザインの見本市「Maison&Objet 2020」に出展してまいりました。
そこで、nuskoolより新しく発売した琺瑯のペンダントランプ「Curl」もお披露目となりました。
METROCSブースの一角。神社仏閣の屋根からインスピレーションを得た、「Curl」の雄大なフォルムは会場内でも目を惹く存在。SサイズとLサイズのバランス感が空間をうまく引き締めていますね。
下の棚にディスプレイされているのは、海外でも人気の新潟県で作られる金属製品。キッチンツールやステーショナリーです。
「Curl」を下から見上げるとこんな感じ。琺瑯シェードの内側から外側への光のグラデーションがとてもきれいです。シェードの形状とボール球の関係性による光の広がりがよく考えられています。
奥に見えるのは、照明作家 谷俊幸さんによる和紙の照明「ランタンシェード」。
裾にぶら下がるボール球は、線香花火が落ちる前の火種のようで、どこか日本的な要素を感じずにはいられません。日本発のモノを目指すブランド「nuskool」のプロダクトならではですね。
メトロクス東京の店頭で実際にご覧いただけますので、気になる方はぜひご来店ください。
お待ちしております!
▼Curl ペンダントランプ
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