MoMAも認めたクロックシリーズに新モデル追加

BRAUNのアラームクロックは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久展示所蔵品に選定された名作。
さまざまなシリーズ展開がされていますが、この度、新モデルとロングセラーモデルの新カラーがラインナップに加わりました。
まずは新モデル。
BC12
輪切りしたようなころっとしたフォルムがユニークな新作です。

台座部分にスイッチが仕込まれていて、

本体を上から軽く押すと

内臓されたライトが点きます。(約5秒後、自動消灯)

アラームOFF時はすっきりとしたフォルムですが、

アラームON時にはBRAUNのデザインを象徴するカラーとも言えるグリーンが顔を出します。

バイカラーも合わせて、計4種類。
機能やデザインはとてもシンプルな時計。5千円程度で購入できるのも良いですね。
BRAUN アラームクロック BC12 くわしくはこちら
続いては、
BC01
最もベーシックな「AB5/1990年」を忠実に再現したロングセラーモデル。

少し前にBNC001からバージョンアップし「BC01」というモデルに変更。BC12同様、台座にスイッチが仕込まれているライト内臓仕様に変わりました。

これまではブラック、ホワイトの2種類でしたが、こちらもバイカラーが新登場し、計4種類に。
ホワイト×ブラック(右下)は、特に斬新な印象です。
BRAUN アラームクロック BC01 くわしくはこちら
店頭ではどちらも手に取ってご覧いただけます。
ラッピング無料で承りますのでお気軽にお申し付けください。


