お知らせ

夏期休業のお知らせ

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

毎日のように暑い日が続きますね。
今年の夏は連続猛暑日記録を更新中のようです。

さて、メトロクス東京店は8月9日(日)から8月16日(日)までの間、
夏期休業期間とさせて頂きます。

夏期休業のご案内

皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、休業中はご注文・お問い合わせへのご返信、
商品の出荷業務が停止となります。大変恐れ入りますが、予めご了承ください。

尚、休業期間中もオンラインストアからの商品のご注文は可能です。
現在、ボビーワゴンのカスタムオプションプレゼントキャンペーン
アカプルコチェアシリーズのラグプレゼントキャンペーンを開催中となっております。
 
ボビーワゴンキャンペーン
 
 
ラウンドラグプレゼントキャンペーン

夏期休業明けの商品の発送については下記の通りです。

ボビーワゴン
⇒8月17日(月)午前中までのご注文で即日発送。

アカプルコチェア、アカプルコロッキングチェア、アカプルコサイドテーブル
⇒8月17日(月)午前中までのご注文で即日発送。

※いずれも在庫がある商品に限ります。欠品・予約・お取り寄せ品は商品が揃い次第の
発送となりますのでご了承ください。
※お支払方法が銀行振込の場合は、当店にてご入金確認次第の発送となります。

お客様にはご不便をお掛けしてしまい申し訳ございませんが、
ご理解の程、宜しくお願い致します。

北欧照明デザインの先駆者 ユキ・ヌンミのランプが価格ダウンで再登場!

こんにちは。
メトロクス・オノデラです。

メトロクスが輸入代理店となっているフィンランド製の照明、
Skyflyer(スカイフライヤー)』、『New York(ニューヨーク)』。

『Skyflyer(スカイフライヤー)』

※Photo:Masatoshi Takahashi, Styling:Yumi Nakata, Cooperation:Royal Furniture Collection

『New York(ニューヨーク)』

Photo:Masatoshi Takahashi, Styling:Yumi Nakata, Cooperation:I Next GE, on the shore

これら2種の照明が、お求めやすい価格になり再登場です!

これらの照明『Skyflyer(スカイフライヤー)』『New York(ニューヨーク)』は、
1960年代に活躍した北欧照明デザイン界に多大な影響を与えたデザイナー
Yki Nummi(ユキ・ヌンミ)によってデザインされました。

ユキ・ヌンミは、1925年中国生まれ。
1950年にフィンランド ヘルシンキ工業美術大学卒業後、
照明器具メーカーのオルノ社のデザイナーとなり、
病院、療養所用に照明を製作しました。

1955年に発表したテーブルランプ『ニューヨーク(旧商品名:モダンアート)』は、
ユキ・ヌンミの代表作。
透明アクリル製の筒に、乳白色のアクリルを被せただけの
シンプルな構造とデザインが話題となり、
MoMAパーマネントコレクションに収蔵されています。

点灯時には、乳白のシェード部分が、宙に浮いているように見え、
軽やかながらも、存在感があります。


※Styling:Yumi Nakata

そして、1960年に住宅用にデザインされたペンダントランプ『スカイフライヤー』。
円盤形のアクリル2枚を上下に組み合わせ、
ボールチェーン先端部分の金具でシェードを固定するだけのシンプル構造。
ミラノトリエンナーレで3度ノミネートされたことでも有名です。

乳白色のアクリルを通した柔らかな光が、
滑らかなラインの照明全体を浮き立たせます。


Sサイズ点灯時


Sサイズ消灯時


Lサイズ点灯時


Lサイズ消灯時

『Skyflyer(スカイフライヤー)』
価格:Sサイズ ¥59,400 / Lサイズ ¥69,120
仕様:E26 60W×1、コード長さ1.4m、引掛けシーリング

『New York(ニューヨーク)』
価格:¥59,400
仕様:E26 60W×1

いずれもメトロクス東京の店頭に展示中。
いつでもご覧いただくことができますよ。

おまけ

※芹沢銈介作品集(求龍堂)より

静岡市立芹沢銈介美術館内の施設、『芹沢銈介の家』。
20世紀の日本を代表する工芸家で人間国宝である芹沢銈介
東京都大田区蒲田で当時実際に使用していたものを
1987年に彼の故郷である静岡へ移築した施設です。
1Fの洋間では、メキシコ、イギリス、フランス、日本の家具、工芸品とともに、
フィンランド製のこの『スカイフライヤー』も使用されていました。
かっこいいなぁ。
素敵な空間にぐっときます・・・!
芹沢銈介の家』で、実際にご覧いただくことができますよ。

ロハスデザイン大賞2015リポート

こんにちは。メトロクス・タカハシです。
今日のメトロクスブログでは、先週末に開催されていたロハスデザイン大賞2015
リポートをお送りします。

ロハスデザイン大賞
ロハスデザイン大賞とは2006年から始まった「ヒト、モノ、コト」の3つの部門に
おいて選出された人物、製品、活動を通してロハスデザインを伝えていくことを
目的としたデザインアワードです。

今回、メトロクスはアンジェロ・マンジャロッティのジュニアをモノ部門にて
出品させて頂くことになりました。 切込みを入れた合板を組み合わせるだけと
いうコンセプトを評価して頂き出品に声をかけて頂きました。

会場内
会場となったのは新宿御苑です。会場内にはテントが張られ、イベントスペースや
物販店等、お祭りのような雰囲気でした。

会場内
このエリアはワークショップが開催されており、端材を使った子供用のおもちゃを
作って遊べたりと親子連れで賑わっています。

飲食店
飲食店や物産店も出店され、会場内を食べ歩きながらゆっくりと見て回ることが
できました。飲食で出たトレイなどのゴミは生分解性プラスチックカップや
環境負荷の少ない、国産間伐材のカトラリーが用いられています。

ゆるきゃら
会場内にはどこのブースからでしょうか?ゆるキャラの姿も。
中々振り返ってくれなかったので後姿ですが、おそらくゴーヤーの妖精でしょう?

ジュニア3段シェルフ
会場は思いのほか広く、奥に進んでいくとようやく、モノ部門の展示ブースです。
そして奥には展示中のジュニアも発見しました。

ジュニア3段シェルフ

ジュニア3段シェルフ
出品アイテムは間伐材や再生可能性が評価されたアイテムが多いなか、ジュニアは
最小限の部材で、過剰な装飾のないデザイン性を評価して頂きました。
POPも設置して頂き、多くの人にジュニアを知って頂けたのではないかと思います。

投票箱
一通り会場を見て回ったら、今年の大賞を決まる為の投票です。
会場で投票する以外にもネット上でも、まだ投票を行うことができるみたいです。
大賞の結果は6月5日(金)に公開されるようです。

ジュニア以外にもたくさんノミネートされている製品、活動が載っていますので、
興味のある方は是非除いてみてください。

ロハスデザイン大賞2015ノミネート作品一覧

ちなみにジュニアのシェルフ以外のシリーズは全てメトロクス東京店で
ご覧頂けます。ロハスデザイン大賞を通じて少しでもジュニアの魅力が
広がってくれればと思います。

過去のジュニアシリーズ
「シンプルだが陳腐ではなく、ミニマルではあるが無個性ではなく、
ドライで無装飾ではあるが無表情ではない、実に模範的な家具」

マンジャロッティの理念は今もなお、息づいています。

「COLLECTION MARKET オールド切子と建築・デザインの本」

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

先週末から始まった「COLLECTION MARKET」ですが、初日から多くのお客様に
お越し頂くことが出来ました。
サブタイトルは「オールド切子と建築・デザインの本」です。

今週のブログはエヌクラフツブログではオールド切子について。
そしてこのメトロクスブログでは古書と催事の様子についてお伝えしていきます。

メトロクスではインテリア・建築・プロダクト・クラフト・アート等、様々な種類
の古書を300冊以上取りそろえることができました。この書籍はこれまでの間、
メトロクスが収集したもので1950~1960年代のプロダクトを多く取り扱う
メトロクスにとっては貴重なものです。

展示スペース1
今回、店舗の一角にスペースを設け、300冊の書籍を一同に展示しています。
展示台として使用している壁面のアイアーマンシェルフやアイアーマンテーブル
には所狭しと書籍が並びます。

書籍の品ぞろえの中で最もボリュームがあるのは世界的に知られる建築雑誌
「domus(ドムス)」の1950年~1970年代までのバックナンバーです。

domusバックナンバー
domusは1928年に建築家のジオ・ポンティが創刊し21世紀の現在に至るまで
続く著名な雑誌です。50年代、60年代、70年代の物を計100冊超揃えていますが、
中でも50年代のdomusは国内で出回っている数も少なく貴重な書籍です。
場合によっては、現在の私たちとは視点がかけ離れていて、むしろ新鮮かもしれません。

こちらのドムスはどれも¥1,080(税込)で販売しています。
この価格で販売している店舗はあまりないのではないかと思います。

造本も凝ったつくりになっていて例えばこの1968年458号
domus 1968/458号

domus 1968/458号
この号ではエンツォ・マーリの特集が組まれていました。

domus 1968/458号
凝っている箇所はというと・・・
ページをめくろうとすると、なんと記事のレイアウトに合わせてカットされています。
当時の雑誌としてはハイクオリティな作りです。

和書では、日本を代表する建築雑誌、新建築の70年代からのバックナンバー等もあります。
新建築
実はdomusよりも3年早い1925年創刊の日本モダニズム建築を語る上で
欠かせないメディアです。こちらはどれも¥540(税込)となっています。

デコラティブアート&モダンインテリア
平置きで積んであるこちらの書籍もおススメしたい一冊。

デコラティブアート&モダンインテリア

デコラティブアート&モダンインテリア

デコラティブアート&モダンインテリア
こちらはアートを取り入れた空間を提案するヨーロッパのインテリア年鑑
「Decorative Art in Modern Interiors」建築・インテリア・照明・
テーブルウェア・テキスタイルなど、あらゆるジャンルのデザインが幅広く
掲載された資料性の高い書籍で、コレクターも多い一冊です。
現在、1954、1966/67、1967/68、1968/69、1969/70、1971/72、1974/75の
計7冊揃っています。 各¥4,320(税込)

今回は蚤の市のような感覚のイベントということで、価格を少し抑え気味にし
商品の価格帯は¥540~¥2,160以内の書籍を中心に取り揃えています。
見る人によっては「この本がこんな値段で!?」と思う人もいるかもしれません。
市場とは違う自分だけの価値が生じやすいのも古本の魅力でしょう。

他にも紹介したい古書は山ほどありますが、この他の書籍については
会期中フェイスブックとツイッターで古書の情報を掲載していきますので
そちらもご覧になってください。

[facebook] http://www.facebook.com/METROCS
[twitter] http://twitter.com/metrocs_jp

一期 一会の出会いとなるかもしれない一冊を是非、見つけてみてください。

東京店臨時休業とリニューアルオープンのお知らせ

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

4月も後半に入り、ようやく気候も安定し過ごしやすい時期になってきました。
ゴールデンウィークもすぐそこまで来ていますが、お出かけのご予定は
お決まりですか?

さて、メトロクス東京店はゴールデンウィークよりちょっと前、4月26日(日)から
ゴールデンウィークの期間、店舗の改装のため、臨時休業とさせて頂くことになりました。

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【改装前最終営業日】
4月25日(土)12:00~19:00

【臨時休業期間】
4月26日(日)~5月10日(日)

【リニューアルオープン】
5月11日(月)12:00~

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移転ではありませんので、リニューアル後もお店の場所は同じです。

東京店は元々、段ボール工場だったビルの一角をリノベーションして
2003年にオープンしました。
フロアの一部は元々工場だった面影が残るところもあります。

空っぽの店内
4.5mもある天井高は家具を見せるにはもってこいの開放的な空間です。
お店を空っぽにするとここまで広々とした空間が広がるんですよ。

元段ボール工場の名残
この穴は工場だった当時、段ボールの搬入出に使われていたんです。
今は地下のフロアは倉庫とオフィスになっています。
さて、では改装後メトロクス東京がどうなるのか?

パース
ものすごい単純な図ですみません・・・
ピンクのブロックの位置に部屋ができるとイメージしてください。
壁際に階段を取り付け、上が中二階のスキップフロアになります。

この中二階のフロアはお店ではなく、メトロクスオンラインチームのオフィスとなり
その下はストックルームになる予定です。

お店としての面積は少し縮小になりますが、ストックルームの回りには
メトロクスがこれまで蔵書したデザイン書の数々が並びお客様が自由に閲覧することが
出来るようになります。

メトロクス蔵書
この蔵書たちは過去の名作プロダクトを扱うメトロクスにとっては
とっても大事な資料です。商品開発やスタッフの商品知識等はこの書籍から
来るものも多いですからね。ブログでも度々、参考資料として抜粋してきましたね。

デザイン書だけなら、ちょっとした図書館にも負けない規模ですので、
買い物以外にもちょっとした調べものとかにメトロクスにご来店頂ければと思います。
デザイン学部の学生さんたちには朗報なんじゃないでしょうか?

そして、リニューアルオープン後の5月16日(土)から5月30日(土)までは
デザイン書の一部と昨年も開催したオールド切子を集積した
「コレクションマーケット」を開催予定です。

domsバックナンバー
1928年にジオ・ポンティが創刊した建築雑誌domus(ドムス)
やデンマークのインテリア雑誌mobilia(モビリア)の1950年代からのバックナンバー、
展覧会カタログ等、レアな書籍類の数々。

オールド切子
オールド切子は新たに収集した昭和30~40年代のコレクションが並びます。
コレクションマーケットについては別の機会に詳しくご案内しますが、
興味がある方がいらっしゃいましたらいつでもお問い合わせください。

改装期間中はお客様にはご迷惑をお掛け致しますが、
生まれ変わったメトロクスをこれからもよろしくお願い致します。