お知らせ

3月から新価格。ご注文はお早目に!

こんにちは、メトロクス・ハマダです。
本日は価格改定のお知らせです。

メトロクスでは、コスト削減に取り組み、価格の維持に努めてまいりましたが、
昨今の原材料や物流コスト、為替の変動の影響を受け、価格の見直しを行いました。

2015年3月1日からは、新価格になります。
実質の価格アップとなりますので、ご検討中の商品がある方はぜひ、
2月28日までにご注文ください!

 

F031デスク

F031 デスク
オーク:¥151,200 → 新価格 ¥156,600
チーク:¥156,600 → 新価格 ¥162,000

 

F061サイドボード

F061 サイドボード
オーク:¥259,200 → 新価格 ¥275,400
チーク:¥270,000 → 新価格 ¥286,200

 

ボビーワゴン

ボビーワゴンは、1,000~2,200円程度のアップです。

 

ウルムスツール

ウルムスツール
¥36,720 → 新価格 ¥38,880
入荷待ちの予約商品でも2月28日までのオーダーは旧価格でご対応いたします。

 

アイアーマンテーブル

アイアーマンテーブルはそれぞれ5,400円アップ。

 

リミニブルー

リミニブルーも数百円~1,000円程度アップ。

 

その他、家具から小物類までさまざまなジャンルの商品が改定となります。
価格改定リストはこちら

ヴィンテージアイテム入荷「イタリアデザインと北欧デザイン」

プリアチェア
こんにちは。メトロクス・タカハシです。
のっけから画像ですが、今日はヴィンテージアイテムについて。

毎年恒例ですが、メトロクスではこの時期イタリアからのコンテナで
ヴィンテージアイテムが複数入荷しています。
今日はその中からいくつか抜粋してご紹介です。

さて、冒頭の画像の写真ですが少し別の角度から撮影するとこんな感じです。
プリアチェア
この写真で大体お分かりかと思いますが、これはジャンカルロ・ピレッティがデザイン
した折りたたみ椅子「プリア」です。全世界で約700万本販売したという
折たたみ式椅子の名作です。
現在ではどこでも目にできるこういった折りたたみ椅子ですが、
その原型となるのがこのプリア。
MoMa収蔵品にも選ばれているデザインです。

プリア
他の類似する折りたたみ椅子との一番の違いはやはり畳んだ時のラインでしょう。
実にミニマルです。

プリア
ジャンカルロ・ピレッティのデザインはこのプリアに限らずシステマチックな
デザインが多く、その機能性で高い評価を受けています。
全世界で約700万本販売の実績はその完成度の高さからくるものでしょう。

■プリア(クローム/クリア) ¥29,160(税込)
■在庫数:6脚

続いては、メトロクスとしては少し珍しい北欧デザインのアイテムです。

ダイニングセット
デザインはフィンランドのデザイナー「イルマリ・タピオヴァラ」。
タピオヴァラの代表作のPirkka(ピルッカ)が有名でしょうか?
彼のデザインは柔らかく温かみがあり、それでいて彼らしいオリジナリティも
感じられるといった印象です。

今回入荷したダイニングセットは1963年にデザインされた
Hongisto(ホンジスト)というシリーズ。
タピオヴァラの隠れた名作と言われ椅子4脚とテーブルのセットで
出回ることは、そうそうない希少なアイテムです。

ホンジストチェア
座面高も海外のデザインには珍しく42cmとやや低めで日本人も座りやすい高さです。
このホンジストは単色の物などいくつかバリエーションがあるようですが、
今回のものはパイン材をフレームだけ白く塗装したツートンカラーのモデル。
経年で非常に雰囲気のある風合いになっています。

ホンジストチェア
ホンジストのデザインで僕が一番気に入っているのはパーツ通しの接合。
完全に密着させず木ダボでつながっています。全体的にポッテリとしたデザインですが、
この隙間があることで椅子に軽さが生まれているように感じます。

ホンジストテーブル
テーブルも同様の作りです。
この構造はピルッカにも見られ、タピオヴァラらしさが感じられる特徴の一つでしょう。

ホンジストテーブル
今日のエヌクラフツブログでも紹介したLueのディナーセット大谷哲也さんの
とのコントラストも綺麗です。タピオヴァラの暖かみのあるデザインはクラフトとの
相性が良いのかもしれません。

■ホンジストダイニングセット(テーブル、椅子4脚セット) ¥388,800(税込)

そして最後に、ルイスポールセンのペンダントライトです。

PH kontrast
本当は点灯している写真を取りたかったのですが電材パーツの仕様変更が
間に合わず本体のみのご紹介です。
「ポール・ヘニングセン」デザインの
今は廃番となってしまったPH KONTRAST(コントラスト)。

ルイスポールセンの現行品に似たデザインのPH スノーボウルに間違われやすい
このPH コントラストですが、構造が非常に複雑で、完成まで130もの工程が
必要となり非常にコストが高い照明でした。

PH kontrast
コントラストの特徴は光の色を変化させることができる珍しい照明です。
シェード内で電球の位置を変えることができその高さに応じて内部の塗装の
違いで光の色が変わるという面白い特徴です。

ここ数年で光の色を調整できるLED電球が普及し始めましたが、
50年近く前からアナログな手法で光の色を変えることを考えられていたのは驚きです。
本来ならその画像をこのブログでお見せしたかったのですが、間に合わず申し訳ない。

でも、このPHコントラストについては
別の機会を設けてちゃんとお伝えできればと思っています。

■PH コントラスト ¥291,600(税込)

他にも今回は紹介していませんが、オリベッティの「ダッティロ」やピレッティの
アンブレラスタンド「プラヴィウム」等も入荷して来ています。
そちらも別の機会にちゃんと紹介したいですね。

店頭では既に全ての商品を展示していますので気になる方は
東京店でご覧いただけます。

マックス・ビル グラフィックラグの魅力

こんにちは、メトロクス・オノデラです。

しばらくの間、欠品中となってしまっていた
マックス・ビルのグラフィックラグが再入荷いたしました!

本日は改めて、このマックス・ビルのラグについて、
少し詳しくご紹介いたします。

 

まずは、「クワイエット」。

このグラフィックは、1948年に発表されたもの。

一見、グレー一色のしま模様に見えますが、
よくよくみてみると・・・

A、B、C、D、すべてのブロックで、微妙に色が違うことがわかります。

Aは、赤みのグレー
Bは、グレー
Cは、緑みのグレー
Dは、青みのグレー
となっています。

グラフィックをラグとして製品化する際に、
実は、この図柄「クワイエット」は、
マックス・ビルのどの作品集を見ても白黒画像で掲載されており、
われわれは、モノトーンの作品だと思って、開発を進めていました。

ところが、マックス・ビル財団に打診した際にはじめて、
はじめてそれぞれのブロックごとに色味が違っていたことが発覚。
急遽、スイスにあるマックス・ビル財団と色の打ち合わせを行いました。
その微妙な違いの色味を出すのに、とても苦労したことを思い出します。
このグレーの色味のちがいが、結果的に、
クワイエット」の見どころともなりました。

 

さて、次に、「カラフルアクセンツ」。

このラグのグラフィックは、1946年に発表されたものです。
このたび製品化した3種類のグラフィックの中では、
いちばん古いデザイン。

カラフルアクセンツ」は、10色もの色を使用し制作していますが、
色鮮やかな色味はポイント使いされており、
派手な印象はなく、お部屋に合わせやすい柄として人気です。

 

そして最後に、今のところ一番人気の「カラーホイール」。

このグラフィックは、1970年に発表されたもの。
ラウンド型の「カラーホイール」は、
マックスビルらしい、鮮やかな色彩と幾何学的な図柄が魅力です。

 

いずれも、
1600×1600 (カラーホイールは、Φ1600)
1800×1800 (カラーホイールは、Φ1800)
2000×2000 (カラーホイールは、Φ2000)
の3サイズでの展開です。

素材は、アクリル糸。
アクリル糸は吸水性が少なく、 水溶性の汚れが付きにくいというメリットがあります。
カビや害虫がつきにくいのも、特徴のひとつです。

さらりとした手触りなので、季節を問わずご使用いただけます。

裏面は耐熱加工を施しているので、 床暖房やホットカーペットにも対応しています。

 

実物は、メトロクス東京にて展示しておりますので、
全仕様をご覧いただくことができますよ。

また、現在、マックス・ビル関連の催事が、
代官山のミッドセンチュリーモダンさん、丸の内のステッチ東京さん、
大阪のデルフォニックスさんで開催中です!
こちらの店舗でも、ラグを展示していただいておりますので、
ぜひ見に行かれてみてください!!

ミッドセンチュリーモダン
ステッチ東京
Colors -マックス・ビルと暮らす-
期間:2015年1月19日(月)-2015年2月15日(日)

デルフォニックス大阪
New Products of Max Bill –マックス・ビルの新しいプロダクト展-
期間:2015年1月23日(金)-2015年3月5日(木)

 

おまけ

ラグの裏面には、マックス・ビル財団監修の証である、
マックス・ビルのサインを施したタグが取り付けられています。
「max bill」と書かれたサインの下には、
「©max, binia + jakob bill foundation」 と記載されています。

タグをめくると、メトロクスのロゴも入っているんですよ。

フォルナゼッティ取扱い終了のご案内

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

かねてからメトロクスにて輸入販売を行っておりました、
フォルナゼッティのテーマと変化(Themes and Variations)シリーズ
ですが、このたび弊社での取扱を終了する事となりました。

長らくご愛顧いただきましたお客様におかれましては、
この場を借りて深く御礼申し上げます。

現在の在庫状況ですが、
メトロクスでは下記4つのアイテムの在庫を残すのみとなりました。

ブルローネ
“Burlone” ブルローネ ¥70,200(税込)
こちらの名前は「ジョーカー」。絶世の美女といわれた、リナ・カヴァリエリが
大きな鼻のお面をつけているという、なんともユーモラスな作品です。
全世界で499個の限定生産品です。

アル ブイオ
“Al buio nero” アル ブイオ ¥66,960(税込)
「暗闇の中」という名前の通り、暗闇からこちらを覗き込んでいる顔が
モチーフになった作品です。
全世界で499個の限定生産品です。

ピラータ
“Pirata” ピラータ ¥81,000(税込)
こちらの名前は「海賊」。モノクロのベースに金のラインがアクセントにもなっています。
全世界で499個の限定生産品です。

フーリオ
“Furio” フーリオ ¥70,200(税込)
「フーリオ」というのは誰でもない一般的な男性の名前で、シリーズで初めて
男性がモチーフにされている作品です。
清楚なリナ・カヴァリエリとはまた違った雰囲気でフォルナゼッティ独自の
シュルレアリスティックな世界観が表現されています。
全世界で499個の限定生産品です。

メトロクスでの取り扱い終了後、今のところ他社様でのお取扱いの
情報はございませんので、国内ではしばらく手に入れることが
難しくなる可能性もあります。

テーマと変化(Themes and Variations)シリーズをご検討されている
お客様は是非ご検討ください。

尚、その他ビトッシのアイテムについては取扱いに変更はございませんので、
引き続き弊社と弊社取扱商品にご愛顧を頂きますよう、
どうかよろしくお願い申し上げます。

2014年もありがとうございました。

こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

メトロクスは本日が年内最終営業日です。
本日は、今年も一年間お世話になったショップとオフィスをスタッフ総出で大掃除です。

2014年もメトロクスをご利用いただきまして、深くお礼申し上げます。

今年は、マックス・ビルのグラフィックをモチーフにしたラグを、
マックス・ビル財団監修のもと製作し、メトロクスで行われたエキシビジョン
「Graphics マックス・ビルと暮らす。」は、大変ご好評をいただきました。

また、来年1月にはn-crafts@metrocsで取り扱っている練上げ陶器の
作家ハラダマホのエキシビション「練り上げ作家 ハラダマホ展」を開催致します。
そして2月には、ドイツの見本市「Ambiente」に出展し、メトロクスブランドを、
精力的に発信してまいります。

来年も新しい商品が多数加わる予定ですので、引き続きご期待ください。

それでは良い年の瀬をお迎えください。
2015年も変わらぬお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

年始は1/5(月)から営業いたします。

今年もありがとうございました。