続・東京店にヴィンテージアイテムが入荷してきました。

こんにちは。
メトロクス・タカダです。
今回のメトロクスブログは、3月22日にアップしたブログに引き続き、ヴィンテージ
アイテムをご紹介いたします。前回は、チェアを中心にご紹介いたしましたが、
デスクアイテムにスポットを当てていきます。

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■EU01 Desk :SOLD OUT
サイズ:W1200×D590×H720mm
まずは、オランダよりケース・ブラークマンが手がけた「Pastoe(パストー)」の
「EU01」デスクです。

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「DU01」「DU02」などのサイドボードをはじめとして1959年に発表されたこちらの
「U+N」シリーズは後に「ジャパニーズシリーズ」と呼ばれ、大変人気のシリーズ
となります。
徐々にケース・ブラークマンのヴィンテージアイテムは手に入りにくくなっている中
今回入荷したデスクは、大変良好なコンディションを保っています。
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■Gispen Office Desk : SOLD OUT
サイズ:W105×D600×H728mm
続きまして、「Gispen(ギスペン)」の事務机のご紹介です。
こちらもオランダの老舗メーカーで、歴史は古く、工業デザイナーである
ヴィヘルム・ヘンドリック・ギスペンによって1916年に設立されました。
かつては、トーマス・リートフェルトの息子である、ウィム・リートフェルトをはじめ
とした権威あるオランダ人デザイナーが制作に携わっていました。

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現在も主にオフィス用や家庭用、公共施設向けの家具を生産しており、オランダ
ヨーロッパでは大変有名なメーカーです。
直線的でシンプルなフォルムでありながら、スチール製フレームとチーク天板の
組み合わせが、アクセントとなっていて、とても存在感があるデスクです。
そのほか、イタリア オリベッティで発表されたタイプライターデスク「ダッティロ」。

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■Dattilo  : SOLD OUT
サイズ:W1120×D420×H680mm
続いても同じくオリベッティで1960年代に発表された「アルコ」デスク。

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■Arco Desk : SOLD OUT
サイズ:W1600×D800×H770mm
「ダッティロ」、「アルコ」いずれも、デザインは「ヴェラスカの塔」で知られる建築家
グループ「スタジオB.B.P.R.」によるもの。
基本的な構造はフレーム同士をはめ込むノッキング式で、引き出しは左右どちら
にも付け替えが可能。スチールやプラスチック、メラミン合板など異素材の組み
合わせの上手さは、建築的要素を最大限に生かしたデザインといえます。
そして、こちらもイタリア、オリヴェッティのデザインコンサルタントを務めていた
ソットサスによる一連のオフィス家具シリーズ「シンテシス」です。

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 ■Synthesis Side Desk :SOLD OUT
サイズ:W1050×D460×H650mm
1968年にデザインされたシンテシスは機能的なオフィス家具として評価が高く
多くのモデルが発表されました。こちらはその中のサイドデスク。本来はメイン
のデスクの脇において使用する為の補助的なデスクです。コンパクトなサイズ
感はコンソールなど飾り棚としてもお使い頂けます。
メトロクス東京では、以前ご紹介いたしましたチェアや、今回ピックアップして掲載
いたしましたデスクアイテムを展示しております。
是非、店頭で実際に触れていただき、ディテールを確かめにいらしてください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

tokyo@metrocs.jp|TEL 03-5777-5866