エキシビション

KIRICO*KILICO/オールド切子展

メトロクス・タカハシです。
今日は現在開催中のオールド切子展のお知らせです。

8月12日(火)から始まったオールド切子展ですが、既に多くのお客様にご来場頂いて
おります。 お暑い中ご来店下さった皆様、本当にありがとうございました。

催事風景1
 
催事風景2
 
催事風景3
 
催事風景4

今回の企画は2012年に開催された同名催事「オールド切子展」の好評を受け、
2年の歳月を経て再度、開催することとなりました。

メトロクスはこれまで、日本各地を訪れた際に一つ一つ時間をかけて年代物の江戸切子
を蒐集(しゅうしゅう)してきました。今回のオールド切子はそのコレクションの中から
選ばれた、昭和30~40年代の切子作品です。

これらの切子は、見た目の華やかさや技術が高いという視点で選んだものばかりでは
ありません。複雑なカットよりも、ひまわりや菊といった花模様や葉などの植物や、
日常的なものにモチーフを求めた繊細さ、日本情緒溢れるものに重きをおいてきました。

オールド切子展とあわせて、同時に江戸切子作家・吉田順子さんの
ブランド「KIRICO*KILICO」の通常お取り扱いをしていない特注品や期間限定品を
ご紹介する「クラフト市」を同時開催しています。
「KIRICO*KILICO」:クラフト市

また会期中は、「オールド切子」・「クラフト市のKIRICO*KILICO」を5000円(税抜)以上
購入された方にオールド切子のペアショットグラスのプレゼント特典もございます!
切子購入特典

それでは会期中、展示しているオールド切子を少しだけご紹介したいと思います。

No.14 【江戸切子 水差しコップ付】 6,480円
No.14 【江戸切子 水差しコップ付】 6,480円

No.76 【江戸切子 デキャンタ】 5,400円
No.76 【江戸切子 デキャンタ】 5,400円

No.38 【江戸切子 大鉢】 7,560円
No.38 【江戸切子 大鉢】 7,560円

No.59 【薩摩切子 大皿】 5,400円
No.59 【薩摩切子 大皿】 5,400円
こちらは本企画、唯一の薩摩切子の大皿です。
江戸切子に比べガラスが厚くカットが細かいところが特徴です。

【江戸切子 灰皿】 4,320円~5,400円
【江戸切子 灰皿】 4,320円~5,400円

No.61 【江戸切子 小皿5枚セット】 2,160円
No.61 【江戸切子 小皿5枚セット】 2,160円

今回、ご紹介した切子はごく一部分で、他にもタンブラーなど計76種の切子を取り揃えて
おります。昭和30~40年代の柄は、遊び心があり、今現在においても新鮮でとても
モダンである事が魅力です。デザインから数十年が経過した現在も色褪せない魅力に
包まれたオールド切子の魅力を感じて頂ければ幸いです。

オールド切子」・「KIRICO*KILICO
現代と昭和の柄の違いを見比べつつ、お気入りの一つを見つけてください。

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【クラフト市 KIRICO*KILICO/オールド切子】
会期:2014年8月12日(火)~8月30日(土)
会場:メトロクス東京
営業時間 月-金12:00-18:00 / 土12:00-19:00
定休日 水・日・祝
問合せ:03-5777-5866 / tokyo@metrocs.jp

【告知】80社のベストセラー家具展

今日のメトロクスブログは二本立てです。
メトロクス・タカハシです。

皆さん、いよいよです。
Facebookでも告知させて頂いたタブルームさん主催の「80社のベストセラー家具展」
まであと2日です。

80社のベストセラー家具展

「80社のベストセラー家具展」とは?
目黒のCLASKAにて6/13(金)〜6/14(土)の2日間のみ開かれる
「過去5年間で一番売れた家具を1点づつ80のブランドが持ち寄り実現する」
ベストセラーだけの家具展です。

開催場所のCLASKAとは目黒にある「新しいスタイル提案の融合」をコンセプトに
したリノベーションホテルです。
宿泊可能な客室の他、ダイニングカフェやギャラリー、手作業の工芸品や
デザインプロダクトを集めたライフスタイルショップ“CLASKA Gallery & Shop “DO”
本店などが入る様々なカルチャーを発信する総合施設です。
今回のイベントは8Fの“The 8th Gallery”を貸し切って行われます。

3月にタブルームさんから「メトロクスも出品しませんか?」とお話を頂いた時は
企画の素晴らしさに「是非」の2つ返事でした。

当初、タブルームさんからはメトロクスの取り扱いブランドからは
『B-LINE』『METROCS』から1点づつベストセラーを出して欲しいという
依頼でしたが、話が進むなかで、「いや、まてよ・・・ベストセラーなら
あのアイテムは外せないな。」と思い、タブルームさんに
「是非、このブランドも追加出品させて欲しい!」と掛け合ったことで
今回、メトロクスからは3つのブランドで参加させて頂くことになりました。

タブルームさんその節は本当にありがとうございました。

さて、3つのブランドから出品するベストセラーとは?

まず、『B-LINE』からはおなじみボビーワゴンです。
ボビーワゴン
ボビーワゴンはやっぱり外せません。1970年にジョエ・コロンボによりデザインされ、
MoMAニューヨーク近代美術館にも所蔵されるベストセラーです。

『METROCS』からは(混合される方もいらっしゃるかもしれませんがMETROCSは
ショップの名前でもありブランド名でもあります。)
F031デスク、通称プチデスクです。
F031デスク
1956年にデザインされ2003年にMETROCSが復刻を果たしました。
誕生から50年以上経ったいまでも色あせない洗練されたフォルムが
魅力です。 僕も自宅で使っていますが無駄を省いたシンプルなフォルムは
ミニマリズムデスクの王道と言えるでしょう。

そして、メトロクス側からの提案で実現した3つ目は是非とも会場でご覧ください。

購入は出来ませんが、見て触って実際に使ってみることが出来る良い機会です。

僕も会期中は実際に行ってみるつもりですが、実際にベストセラーに触れてみることで
なぜ、この商品が売れているのか? どこに良さがあるのか?
改めて感じ取れる良い機会なのではないでしょうか?
ベストセラーというのはそれだけ多くの人に愛されているということです。
その理由を知れば、手に入れた時の思い入れも一層深まるはずです。

その思い入れが日常を少しだけ豊かにしてくれるのかななんて。

特設サイトはこちら
http://tabroom.jp/contents/1st-3-80bestsellers/

インテリアライフスタイルトーキョー2014

インテリアライフスタイル会場
こんにちは。
メトロクス・タカハシです。

先週はお店をオンラインストアのマネージャーにお願いし、東京ビックサイトに行ってい
ました。目的は何かというとインテリアライフスタイルトーキョー2014です。
一般向けのイベントではないので、ご存じない方に説明すると、国内や各国のメーカー
が一同に介し業界の方との商談を行う、インテリア業界の合同見本市のことです。

メトロクスは3年前から出展させてもらっているので今年で3回目となります。
今年は西ホールのアトリウムという吹き抜けの空間にブースを設けることができ、
(入り口のすぐ近くの良い位置なのです)
たくさんの方にお越し頂くことが出来ました。

ウルムスツールディスプレイ
今回、アトリウムのブースの監修をジャモアソシエイツさんが行われ、ディスプレイには
ヴォーンベダルフのウルムスツールも使って頂きました。

お気づきですか?
通常のウルムスツールとは違い色つきです。
こちらはまだ正式に決まってはいませんが、新商品候補の一つなのです。

普段、メールや電話でのやりとりしか無かった方達にも実際にお会いすることが
でき、普段ショップにいることの多い僕としては、とても新鮮な3日間となりました。

会期中は雨天となりましたが、ビックサイトの最寄り駅「国際展示場駅」
「国際展示場正門駅」ともに入り口まで屋根があるので駅からは傘いらずです。

ビックサイト
近くで見るとビックサイトはやっぱりでかい!
こういうバカでかい建物見ると不安な気持ちになるのは僕だけでしょうか?

メトロクスブース
メトロクスのブースもボビーワゴンの新仕様ジュニアの新ラインナップ
その他まだ詳しくは語れない(書ききれない為)初お披露目の商品達を中心に
発表させて頂きました。

メトロクスブース
ここで全国のバイヤーさん達が買い付けを行った商品がショップに並び、人気商品が
生まれるんですね〜。
もちろん、ここが全てじゃないですよ。

そんな感じで3日間大勢の方に来て頂き、メトロクスのことを多くの方に知ってもらう
良い3日間となりました。

最後となりましたが、インテリアライフスタイルトーキョーに足を運んで下さった皆様に
心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

今後ともメトロクスを宜しくお願い致します。

ウィルクハーンのON

みなさん、こんにちは。
メトロクス:タニです。
今回の展示会でも大きなご協力を頂いた、ドイツを代表するワークチェアブランドである
ウィルクハーン。今日はその中でも画期的なワークチェア:ON(オン)をご紹介します。


後からみた様子です。この椅子が、


こんな動きをする、画期的な椅子なんです。
「正しく座る時代から、自由に座る時代へ」
というコピー。

いつものごとく、ちょっと座ってみました。

右から左へ。人間の間接のような動きをするパーツが組み込まれています。

これくらい動きます。


このレバーでこの動きの硬さを調整できるという機能も。


前後のリクライニングも自由です。


アームもこのレバーで、


高さを好みに合わせて変えることができます。

今回取り扱いを開始した、アイアーマンテーブルにあわせても、

天板の下にアームを入れることが出来ます。

先日のブログでもアップした同じ画像ですが、ウィルクハーンの展示でのひとコマ。

時代を越えた、新しいオフィス空間の提案だと思っています。
そして、ピエール・ポランのF031デスクと合わせてみると、

こんなです。こちらもアームが天板の下に入りますよ。

ウィルクハーンの物井氏に伺いました。
ワークチェアをひとことで言っても様々なメーカーや機能のものがあり、
その競争は激しいとのこと。そんな中、たとえ他ブランドの椅子を
検討しているお客様も、一度このオンチェアに座れば、その魅力に
唸ってしまう、とのこと。それほどこのオンチェアのパフォーマンスは
素晴らしいんですね。僕たちも今回の催事前日に、お忙しい中
物井氏にレクチャーをしていただき、実際に座ってみるとスタッフ
全員唸ってしまいました。そして、日々の接客にも力が入ります。
もっと大勢の方々にこのオンチェアに座っていただければと
思います。
是非ご来店くださいね。

そして、僕の机の椅子もこのオンチェアにならないかなあ・・・。

マックス・ビル オリジナルのリトグラフ

みなさん、こんにちは。
メトロクス:タニです。
今年はエルデコデザインウィークに参加させて頂きました。
ウィルクハーンのショールームにも大勢のお客様にご来店
いただけたようです。ありがとうございました。
引き続きメトロクスでは11月26日(土)まで、そしてメトロクス札幌では
今週11日(金)から≪ドイツデザインのマスターピース≫が始まります。
是非ご来店ください。

さて、今日は今回のエキシビションの目玉の一つでもある
マックス・ビルによるオリジナルのリトグラフを紹介します。
2007年にメトロクスで開催したエキシビション≪マックス・ビル≫の際にも
展示したいくつかの作品です。
それぞれ、名前や番号などはついていないそうです。
詳しい説明書きもありません。ですが、メトロクスの書庫にある
図録にでてくるような、そんなめったには見ることも出来ない作品達です。
どうぞ。


これは和紙のような紙でできています。きれいです。


僕はこれが好きです。


これは横に長い作品です。


これも好きです。スチールとガラスのフレームに入っています。


これは3点のセット作品。

次からは展示会ではお借りしなかった作品です。初公開の
作品も有ります。今回もこれらの作品をお貸し出しいただいたお客様のご自宅で
撮らせていただきました。


ブラックのフレームも締まってみえてかっこいいですね。

そして、パネルアート。

この作品はMoMAにも収蔵されているもので、1970年の作品。
店頭ではL字で組んでいますが、他にもどんな形にも組替えて
掛けることができます。面白い作品です。

いかがでしょうか?
いくつかは店頭にも展示していますので、是非ご来店ください。

≪一つのテーマに対する15のバリエーション≫のページも更新されています。
こちらはこの作品について詳しく解説がされているページです。
とても興味深いですよ。